Entries from 2019-03-01 to 1 month

そして誰もいなくなった 2019-03-20

全ての問題が消えたら、僕の食べるものがなくなってしまう。 君はスターバックスで瞑想する男を見かけたことがあるか。 それはよく晴れた朝。耳栓をつけながら過ごす爽やかなスターバックスで、空白の時間帯。開店時間に訪れると、それから会社に出かけるま…

いなうらゆうま はここにいた 2019-03-18 on Twitter

いなうらゆうま はここにいた 2019-03-17 on Twitter Tweet エセ哲学者の能力は、あまり銭にならぬ。 Tweet おでんの熱いつゆを飲み下す永遠でさえ、一瞬である。 Tweet ガムの糖衣を噛み砕く一瞬でさえ、永遠でない。 Tweet プライベートな Slack のチャン…

いなうらゆうまはここにいた 2019-03-19

駆け出しのエンジニアの頃、僕は人より10倍も速いスピードで、プログラミングしようと思っていた。 だけど実際には、人よりも10倍も遅かった。手を動かすスピードじゃなくて、コミュニケーションの方法がまずかったり、要件定義の問題で、恐ろしいほどの手戻…

とあるエンジニアの問題意識 2019-03-18

はじめてLinuxでWebサーバー構築した時、1ヶ月ぐらい右も左も分からずに、寝食も忘れて、人生で最大のモチベーションを持ち、新しい世界に飛び込み、ひたすらに書籍を読んだり、コンソールを叩いたりしていた、懐かしい日。 エンジニア https://t.co/kRRWDHH…

そして誰もいなくなった 2019-03-19

エセ哲学者の能力は、あまり銭にならぬ おでんの熱いつゆを飲み下す永遠でさえ、一瞬である ガムの糖衣を噛み砕く一瞬でさえ、永遠でない プライベートな Slack のチャンネル名を ninja にしようか tokoshie にしようか、 それとも kagerou か yoyami か yam…

いなうらゆうま はここにいた 2019-03-17 on Twitter

いなうらゆうま はここにいた 2019-03-16 on Twitter Tweet 走ることより、休むことのほうが、ずっと難しい。 Tweet たまに思う。もう二度と人生で会わない人は、僕にとっては、死んだのと同じなのだと。もう二度と会わないだろう、過去に別れた恋人や、縁を…

とあるエンジニアの問題意識 2019-03-17

エラーに対して「なんやねん、ふざけんなよ〜」とプログラミングをしながら大阪弁でつぶやいていた。 エンジニア NiNjA。 Original By https://github.com/YumaInaura/YumaInaura/issues/812

そして誰もいなくなった 2019-03-18

走ることより、休むことのほうが、ずっと難しい たまに思う もう二度と人生で会わない人は、僕にとっては、死んだのと同じなのだと。もう二度と会わないだろう、過去に別れた恋人や、縁を切った友達も、そうだ。そんなことを考えていると、とても切ない。 jq…

そして誰もいなくなった 2019-03-17

Google の 画像文字認識のAPIを使って、Slackに書籍のスクリーンショットを送ると、Githubにテキストを投稿してくれるようにしたら面白んじゃないかと、トイレに行く時に思いついたが、帰ってくるころには、もうその欲望は消えてしまった 禅問答入門(立ち読…

とあるエンジニアの問題意識 2019-03-16

エンジニア は現代の大工。 この思い方が、しっくりくる。 https://t.co/R34nuelhEH テクノロジーを理解するという行為さえ理解できなくて困る。 なぜテクノロジーなんていうものを人間が理解できるのかが不思議でならない。 エンジニア https://t.co/twnqov…

いなうらゆうま はここにいた 2019-03-14 on Twitter

NiNjA Thu Mar 14 15:15:56 +0000 2019 プログラミングでうまくいった時はヨッシャァと小さく声が出ている。だがその愉悦は一瞬で終わる。刺激度のコントロールがしたい。愉悦の後の反発のほうが大きい。この達成感は一瞬だけ好きだが、あまり好きじゃない。…

とあるエンジニアの問題意識 2019-03-15

武士の一閃に時間は要らぬ。 プログラミングも同じである。 エンジニア KaRaKUri。 コードを読めば分かるじゃんと、優れた エンジニア であれば言うかもしれない。 コードの察知力が高い人と、低い人がいる。エンジニア KaRaKUri。 プログラマとしてのこだわ…

いなうらゆうま はここにいた 2019-03-13 on Twitter

Zapierのために書いている python スクリプトさえ複雑化して unit test が欲しくなってきた。 KAtAna Wed Mar 13 15:30:28 +0000 2019 vimを覚えておいて良かったなあと思う。理由は、よく出来たおもちゃ感がある。 KAtAna Wed Mar 13 16:00:37 +0000 2019 …

とあるエンジニアの問題意識 2019-03-14

仕事場にクッションを山ほど持ち込んで活用すると、心理的安全性が高まる。 エンジニア sAMuRAi。 Githubは大盤振る舞いなところが好きだ。どれだけ画像をアップロードしてもおそらく怒られない。 エンジニア が好むこの自由気ままさのために、どれだけのリ…

いなうらゆうまはここにいた 2019-03-15

EATME.md NiNjA 人生の暫定的目的が決まった 禅の実践だ。35歳にして決まった。 KAtAna 人生の時間の99%は内向型的行動を取っている 残りの1%で多動性が出る場合がある。 NiNjA シェル芸人の会社の先輩が、pushd と popd で囲まれた中身を、まるで論理構造に…

とあるエンジニアの問題意識 2019-03-13

子供の頃のゲームのやり方は、本当に エンジニア の気質に現れると思っている。 いや、物事に取り組む時の姿勢全般に関係すると言おうか。今の職場でもかつてゲームにドハマリしていたスーパーエンジニアがいる。特に戦略系のゲームと、エンジニア的思考の相…

いなうらゆうまはここにいた 2019-03-14

Zapierのために書いている python スクリプトさえ複雑化して unit test が欲しくなってきた KAtAna vimを覚えておいて良かったなあと思う 理由は、よく出来たおもちゃ感がある。 KAtAna デイリースクラムというのは、朝会や夕会のことらしい もうやっていた…

とあるエンジニアの問題意識 2019-03-12

物事の理解を深めるのに、よく目を閉じて考える。沈思黙考。なかば仮眠状態。 頭の中だけで、ひとつの問題について考える。意図的に考えて、次に空白を作り、脳に任せて自動思考させる感覚。 人生の課題にとどまらず、プログラミングの設計について考えると…

いなうらゆうまはここにいた 2019-03-13

一時期SQLを書き慣れず、なかなかの苦手意識があった。 なぜSQLが苦手なのかと聞かれて、フラットだからと答えたことがあった。あいつらは脆弱にも簡単に壊れてしまう。フレームワークのモデルや、クラスみたいに構造的な階層というものがない。 耳栓をねじ…

いなうらゆうまはここにいた 2019-03-11

アプリケーションのORDERが重要な理由をスターバックスで考える #UI #UX #設計。 朝のスターバックスに来た。マクドナルドかドトールか迷‥いや、こんな話はもう何度も書いたから良しとしよう。ショートサイズの抹茶のティーラテ、ノンシロップのオールミルク…

アプリケーションのORDERが重要な理由をスターバックスで考える #UI #UX #設計

朝のスターバックスに来た。 マクドナルドかドトールか迷‥いや、こんな話はもう何度も書いたから良しとしよう。 ショートサイズの抹茶のティーラテ、ノンシロップのオールミルクを注文する。 500円程度。 これが1ヶ月続けば15000円程度。 会員制のカフェでこ…

とあるエンジニアの問題意識 2019-03-10

夢中は価値最大だが、再現性が低いのが難点。 だけどフロー状態という言葉があるように、再現可能なスキルの一種類のはずだ。普段から睡眠、エネルギー管理、自分の興味関心への洞察、OSやツール類の環境改善、適度な難易度設定など、本当にたくさんの下ごし…

Kindleのインターフェイスによる人類の文化的損失

思い出したい本がある。 だけどなかなか思い出せないケースがある。 断片的なキーワードだけを覚えている。 Kindleのラインナップそれらしい本を開いて、テキスト検索してみても、なかなか見つからない。 Kidnelには全ての本からの横断的な検索機能がない。 …

群衆の中の猫

たくさん人がいる場所を歩くと、よく思う。 自分はこの雑多な群衆の中の一人にしか過ぎないのだなと。 だけど嫌な感覚ではない。 脳がPPCから解き放たれる。 瞑想的な言い方をすれば、自我からの軽やかなる解放。 群衆は昔は本当に嫌だった。 自分がこの中の…

スターバックスに1000万円使った話

時は西暦2119年。 男は135歳になっていた。 100年前には考えられなかった科学文明の進化により人類の平均寿命は150歳にまで引き上げられていたのだ。 毎日朝と晩、スターバックスという、今では廃れきった店に通い続け、抹茶のティーラテという古いドリンク…

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たぶん3分ぐらい By いなうらゆうま YumaInaura 稲浦悠馬 マインドフルネスやってみた

彼氏彼女の事情の主人公は本当に馬鹿だ

誰にでも態度を変えない男がいる。 生徒会長だ。 第一巻を参照。 僕のリアルで見たことがある。 誰にでも態度を変えない人。 独特のペースを保つ男。 もちろん親しい人ではない。 人生で見かけたことがあったというだけだ。 マイペースなのは良い。 ペースの…

エネルギーの足りない君は禅師になれる

僕は非常に低エネルギーな動物だ。 だけど僕は今の低エネルギー状態を愛しているとさえ思える。 大阪茶屋町のマクドナルドは夜を向かそうだ。 マクドナルドが夜を迎えそうだということは、大阪全体が夜を迎えそうだということであり、それはつまり日本が夜を…

人生の99%は自分のために生きている

残りの1%ぐらいはたぶん、人のために生きているかもしれない。 僕はとにかく自分の時間を大事にする。 今までのジンセイでしみじみと分かっている。 どうやら、そういう性格みたいだ。 孤独を愛するのはたぶん自分が大好きだからだろう。 マインドフルネスの…

人生に意味はないと、心の底から理解しておきたい

僕の人生は、人生に意味があると考えることの無意識の、ただただひたすらなる連続であった。 今でも考えないうちに考えている。 人生には意味があるという肌感覚が染み付いてしまっている。 だけど意味はない。 そう考える方が良い。 なぜか。 安らぎを感じ…