いなうらゆうまはここにいた 2019-03-14
Zapierのために書いている python スクリプトさえ複雑化して unit test が欲しくなってきた
KAtAna
vimを覚えておいて良かったなあと思う
理由は、よく出来たおもちゃ感がある。 KAtAna
デイリースクラムというのは、朝会や夕会のことらしい
もうやっていた。 KAtAna
マイペースに仕事したい
それが一番、ちゃんと出来る。 KAtAna
夕方のデイリースクラムが終わって、ほんの一瞬耳栓を外して、椅子にいつもどおりじゃない姿勢で座りながらキーボードを叩くだけで、激しく疲弊しそうだった
さっきまであんなに心地良かったのに。姿勢、だいじ。死ぬほど大事。 KAtAna
ひとつの方法やツールにこだわらず、常に最短経路を取る
KAtAna
睡眠が足りているようだ
前は生命も危ういぐらいだったが、今はふわふわと雲の上で仕事をしているようだ。キャンディを食べながら。 KAtAna
スターバックスのソイの抹茶ティーラテは500円ぐらい
ホットミルクは300円ぐらい。ほんのわずかなパウダーやらの違いに本当に200円の価値のちがいがあるのだろうか。ある。なぜなら僕は毎日頼んでしまう。結果が物語っている。
今朝はどうやら、驚くべきことに、プログラミングが楽しいみたいだ
ほんの少しTwitterを見ずにおく。ではなぜ、このツイートをつぶやけているか。Zapierだ。入力インターフェイスと出力先のサービスが切り分けられるということについて、もっと熱く、改めて語りたい。
APIの仕様にも色々なものがある
共通規格があり、皆だいたい、同じように扱えると思ったら間違いだ。素直なAPIや、手強いAPIなどがある。複雑な家電の規格の世界みたいに、独特の雑多さを感じる。
車酔いや、3Dゲーム酔いと同じで、GoogleChrome酔いや、OSのアプリケーション酔いというものがあると思った
さっきまでとても良い気分だったのに、眼の前にたくさんのアプリケーションが立ち並び、GoogleChromeのタブがたくさん開かれていたりすると、本当に神経系統が雑然とする。視界のオブジェクト数や、視点移動を最小にしていく。
ダイエットのコツは食欲を刺激する糖分や香辛料を避けることではないか
実は最重要。コンビニのおにぎりにも、チキンにも、ほとんど全てにこの食欲増進の仕組みが用意されている。「フードトラップ」だ。糖質制限が成功しやすいのは、比較的、この罠にハマりにくいからかもしれない。
スターバックスで席を二回移動すると、三つのカフェに行ったみたいな感覚になって、ものすごく得した気分になるのではないかと気づいた
一瞬で休まるヨガを実践したい
プログラミングなどで体のストレス度が高まった時は、自律神経がおそらく興奮している。体が緊張している。だから目を閉じるだけよりも、体にやや力を入れて、よく伸ばし、禅的ヨガを実践するのが良い。仮眠と呼吸法とストレッチを同時にやる感覚。
ついにTwitterのまとめを、Github Issueに自動投稿することに成功する
Zapierを使わず、自サーバーでスケジューリングして。なかなか長い道のりだった。これでもう、まとめ忘れはない。ところでplayground的レポジトリはひとつ作っておくと良い。 https://github.com/YumaInaura/playground/issues/34
体調が良ければ何でも出来る
思考を巡らせてもエネルギーは回復しない。 sAMuRAi
もう、このプロジェクトも3年所属しているが、いまだに新しいストーリーを始める時は「俺に出来るのか?」という想いが走る
結果的にできないことは、まずないのだけれど。
1日の中で何度、禅に戻ってこられるか
10回や100回では心もとない。1000回や10000回は必要だ。 sAMuRAi
仕事場にクッションを山ほど持ち込んで活用すると、心理的安全性が高まる
エンジニア sAMuRAi
Twitterには孤独なつぶやきの良さと、承認行為のシュガーが入り混じっている
この分離が難しい。片方だけを楽しみたいときもある。そんな時にこそZapierだ。入力のインターフェイスだけが目の前にあり、自分がレスポンスを受け取るのは、ずっと後で良い。 KaRaKUri
禅は保たれているか?この質問だけで、いつでも禅に戻れる
KaRaKUri
Githubは大盤振る舞いなところが好きだ
どれだけ画像をアップロードしてもおそらく怒られない。エンジニアが好むこの自由気ままさのために、どれだけのリソースを投入していることだろう。善意に支えられた仕組み、コミュニティがある。裏側の努力はよく知らない。いつかGithubの仕組み的な読みやすい本がベストセラーにならないだろうか。Githubを作った男、的な。 KaRaKUri
コミュニケーションにも適量というものがあると思う
ビタミンCのように、こまめに少量ずつ摂取する必要があるかもしれない。 KaRaKUri