Entries from 2016-08-01 to 1 month
ずっと黙読してばかりだったけど、昨日から音読を初めてみた。 良いところ。 なぜか疲れにくい。黙読は疲れるが、なぜか音読は疲れにくい気がする。 よって同じエネルギーあたりの勉強量をぐっと増やせそう。 黙読より楽しい。 自分の声が耳に入ってくるので…
たとえば、朝だから時間はまだたくさんある。 だけどそれで喜ぶのはやめよう。 なぜなら夕方、1日の終わりがけが悲しくなるから。 たとえば、友達が100人いる。 だけどそれで喜ぶのはやめよう。 なぜなら、それが99人になった時に悲しくなるから。 実はこの…
原価率を気にして食べるのはやめないか。 なぜなら「原価率が高いもの」を食べても美味いとは限らないし、満足できるとは限らないからだ。 本当はいますごく魚が食べたいのに、原価率の高い肉を食べても「値段に対しての満足」は低くなる。 つまり得をしてい…
実用書の話。その理由は「厳選された本」だから。 海外で出版される本のうち、国内で翻訳されるものはわずかだ。 必然的に翻訳書は、数多の本の中でも、特に重要なものが出版されることになる。 その「厳選度」は和書に比べて100倍は高いのではないだろうか…
1 Twitterは書きやすい。140文字までだし。 ブログは書きにくい。際限がないから。どこまで書いて、どこで終わったら良いかが分からない。 2 ブログひとつを書くのにも大きなハードルを感じる。 無意識に「ちゃんと話をまとめなければいけない」というプレッ…
たとえば書類を読んで情報処理するときは、スピード感は高いほうが良い。あくまでも例えだけれど。 たとえば夜眠るときは、スピード感は低いほうが良い。そうでなければ寝付けないから。 今まで僕は、体内のスピード感は「速い」か「遅い」のどちらかが良い…
最近の本を読んでいると、科学が人間の「脳」「体」「神経」に対して、ものすごい勢いで研究を深めていることが分かる。 「学習方法」 「食事方法」 「運動方法」 「疲労のメカニズム」 「瞑想」 これら多くの分野に科学的分析の成果があり、それが一般にも…
休日のたびに考えている。 どんなふうにしたら休日を素晴らしく過ごせるかって。 最近は「優雅にカフェで過ごす」か「自宅でゆっくり過ごす」か、どちらが良いかということを考えていた。 だがひとつ思ったのは、過ごす場所の違いよりも、 「何か書くことが…
そうすると退屈が消え、穏やかな刺激を感じるようになった。 鳥の鳴き声や、車の通る音の中が耳に入ってくる。 ここから分かったことは、たとえば聴覚でいうと、 「音楽の種類を変える」という変え方ではなくて、 そもそも「音楽を消す」という変え方もある…
自分は昔から「ぼーっと」できない性格だった。 ぼーっとしようとしても、頭のなかに雑念や、いろいろな不安が浮かんできて、まったくそう出来ない。 逆に、ぼーっとしようとすると疲れてしまう。極端にその傾向が強かったように思う。 なので「ぼーっとする…
僕は「時間がない」という強迫観念が強い。 だが、これは本当は時間の問題ではなく「自由を盗まれるのを嫌う」ことが本質だと思った。 時間がない=自由が盗まれる=自分の思うとおりに過ごせなくなる ということが本当に辛いのだ。 つまり重要なのは自由で…
I think. When you have high motivation level to studying, you get a risk of exhaustion. For example, when if you study Japanese, you will step for... I wanna finish to learning Language soon as in today! I'm reading Japanese book but i don…
たとえば英語を勉強するとき。 「いち早く英語をマスターしたい! 今すぐにでも!」 「マスターするのに、どれぐらいにの努力と時間が必要なんだろう」 「出来る限り早く覚えたいのに、焦ってもなかなか上達しない」(もう5分も勉強してるのに) 「勉強が辛…
僕が思うに、マインドフルネスは「思考をやめること」ではない。 心に浮かんだ「思考」に対して、自分で意識的に反応を決めることだ。 自分の反応を決める ひとつの考えが浮かぶ 解決のために自分がどう反応するかを決める(答えを出す、もしくは答えを出さな…
when do you stop your breath? and do you notice that? I noticed i stop my breath below situations. when i wait a low website loading on pc. when i remember bad memory and fight to them in mind. when i think about tomorrow's work and fight …
i remember. when i was a young, about 15 years ago. Mcdonald's has a magic. we feel a magic for go to the Mcdonald and eat potatoes and hamburgers But now i think Mcdonald's has no magics. Recently just 5 years ago, we feel a magic for go …
「間違えが多い人」は、考えずにすぐ口に出してしまう。 その結果、周りに「誤解」や「間違え」が分かってしまう。 「間違えが少ない人」は、よく考えてから口に出す。 実は頭の中で間違えや思い違えをしていても、早々には口に出さない。確実なことだけを回…
らしい。 しかしマイナンバーカードは申請しても、システムトラブルか何かのせいで半年ほども発行されないらしい。 そうこうしている間に、キャッシュカード一体型のクレジットカードを紛失して再発行しようとするが、 これも「銀行口座に登録されている住所…
i've thought. why toeic test has 2 categories? Reading and Listening test. Talking and Writing test. it think, if categories were that, i understand. Reading and Writing test. Talking and Listening test. Categorizing is free. We have a no …
because out thinking tilt to negative side before we noticed it. this board has a tilt to the left side. left side is darkness. so, fight with right to left is disadvantaged battle. and "stop thinking" makes your board balanced.
問題は、こうだ。 たとえば「週明けのしごとが嫌になる」という問題を、解決しようとするとき。 その時。 頭の中をのぞいてみる 明日は仕事だ。 ああ、忘れたい。 忘れるためにはどうすれば良いんだろうか。 別に仕事が嫌いなわけじゃないけど、人間の恒常性…
小話 兵士が死ぬときの多くは、モラル(士気)が低下したときだと話に聞いた。 古い考え方 考える・思い悩む → いざというときの作戦を練ることが出来る 考えない・思い悩まない → いざというときに対処できない 新しい考え方 考える・思い悩む → コンディショ…
そのようなことが最近、科学で解明され始めてきているらしい。 たとえば家政婦の人に「家事をストレッチだと思いながらやってください」と伝えただけで、消費カロリーが増し、健康が増進されたとか。 これは「気の持ちよう」というよりは、もっとずっと深い…
ポジティブシンキングというのは、かなり難しい。 なぜなら「マイナスの思考」に「プラスの思考」で立ち向かおうとする方法だからだ。 刀と刀とで戦えば、勝てることもあるが、負けることもある。 そして「思考」というのは、そもそもネガティブにおこなわれ…