とあるエンジニアの問題意識 2019-02-23

大阪スクラムフェス。

ここ数ヶ月で身につけた様々な ライフハック を総動員して大ボスに立ち向かう。Twitterで注意をずらす。疲労困憊の防止。フォロー、いいね、リツイート、引用ツイート。物理世界ではニット帽による聴覚刺激、視覚刺激の低減。呼吸法。自律神経のハック。

勉強会が世界で一番苦手な僕の対策。

発表は聞かない。あえて耳を傾けない。自然に飛び込んできたキーワードがあればそれに気づく。十数秒だけ聞く。

不思議と一番大事なスライドが目に留まる。精密な理解をせずに間違う余白を残しておく。

学習 エンジニア

エンジニア の開発。馬車馬のように走らない。走らせない。

2割の練習時間が重要。将来への投資時間。個人的には5割でもペイすると思う。

タワーディフェンス・ゲームみたいにポイントが増えるスキルにポイントを割り振りたい。

scrumosaka

スクラムフェス大阪。コーヒーやレッドブルが支給される。長蛇の列だ。我らエンジニアの親友。

だが個人の生産性を気にするならカフェインは取らない方が良い。エネルギーの先取りで首が回らなくなる。

まぁカフェイン耐性にもよるだろうけど。僕は極力避ける。

スクラム エンジニア https://t.co/8ESPggN6ta

「脳を鍛えるには運動しか無い!」

エンジニア に肉体面のハックは必要だ。ストレス度の高いプログラミングの後にはワークアウトが役立つ。いち早くストレス状態から回復できる。

肉体と精神が分離していたのは過去の話で、今では心身同一の理解が進む。

だが必ずしも筋肉をつける必要はない。 https://t.co/1YIf8IsrX1

エンジニア の勉強会に限らず懇親会への参加は究極に迷う。

お金を払い時間を使いエネルギーを削りアルコールに倒れカロリーで肥満しコミニケーションを取れず孤独を感じ終電を逃し夜の道を歩き冬の夜に凍えタクシーも捕まらずマクドで眠る。

そんなのは嫌だ。忘れないで夢を。こぼさないで涙。

エンジニア の勉強会。わりと自分の好きにできることを発見。Twitterハッシュタグを見たり。まとめたり。

だけど懇親会はそうはいかない。人との距離感が近い。スマホもパソコンも使えない。

僕は驚くほど距離感を取りたい。嘘だと思うかもしれないが店の外で人のざわめきを感じるレベルで良い。 https://t.co/yEekXa89bm

エンジニア勉強会の懇親会。本当に人の良さそうな人と話した。

ゲームや開発方式や結婚の話をちょっとだけした。一瞬の間だけ1on1になった。

エンジニア の飲み会にも1on1を取り入れてみてはどうだろうか。コミュ力の低い僕のようなニット帽にも救いの手が差し伸べられるだろう。

スクラム https://t.co/9LfJt1pztc

飲み会的不確実性コーン。

メインの勉強会に参加するのはイージー。懇親会の1次会はノーマル。二次会はハード。

どんどん話もコアになり人間関係も密な人が残る。ノーマルもクリアできていないのにハードに行けるはずは無い。ましてやイージーさえ全力対策が必要な僕だ。

スクラム エンジニア https://t.co/zLJ1ZZ23eQ

コミュ力を上げる能力戦略。これはさすがに絶大なコストがかかる。

人間が持つ最も複雑なスキル。なおかつ高度な長期的訓練が必要な能力だから。

能力を伸ばさずに対処したい。戦略という甘い果実で。コミュケーションパワーのリソースが最小でもサバイバルできるハックを探す エンジニア。 https://t.co/cpWO4QQNXG

https://github.com/YumaInaura/YumaInaura/issues/629