株式会社グーチョの @aoyamayade さんのプロフィールがすごい。 2019-05-03 on Twitter
株式会社グーチョの @aoyamayade さんのプロフィールがすごい。
(Wantedly)
作文の一行目が書けない現象は、だいたい心理要因だったりする。
頭の中には無数の文章が浮かんでいたりする。
文章を書こうとして朝まで一行も書けない時が、よくある。
書けないんじゃなくて、批判が怖くてただ逃げてるだけなんだな。
ダメな自分に向き合わんと、、、 こういうのは一生の問題だと思う https://t.co/2ryFtQQD9o
もしかして:
マーケティングって bokete でのネタ職人的スキルが求められるのでは。
"ついでにマーケティングもして、一瞬でボケが100個思いつく大喜利の達人募集"
Wantedlyでエントリー数と応援数の比率って、何かの傾向があったりするんだろうか。
世間の脱出ゲームは歴史も長く、高度化しすぎているから、もっとアットホームな脱出ゲームが必要。
脱出ゲームして飲みに行って帰ってきためちゃくちゃ楽しかった🥳
てっきりテレビゲーム?的なものかと思ったら、友達が自作した自宅を使った本気の脱出ゲーム(謎解き)でびっくり! 制限時間2時間で手錠と部屋の鍵を外して、無事脱出〜 こういうの思いつくのも作るのも凄すぎる!!
手戻りを防ぐことはすごい才能なんだよ。
なんで誰も分かってないんだろう。
プログラミングコードはたまたまインタプリタが実行できるだけで、人が読み書きするためのもの。
@YumaInaura コードの読み手はコンピュータじゃなくて人なんですよね
迷う時間があるほど迷ってしまう。
プレッシャーを感じる理由が,「迷い」から来ているという指摘が目からウロコでした. 2週間1つのことをやりきる経験を積んでいきたいと思います. https://t.co/Pz1B2KYDW6
良いコードは予測可能性が高く驚きが少ない。
優しいコードは読んでいて予測ができる
Aって書いたら次はBだよね、じゃあCのパターンは・・・
みいつけた!みたいな
コードが書物であり、コードリーダーが読者だという感覚を持っているかどうか。
ソースコードの読みやすさ
「リーダブルコード」という本を読めば読みやすさとは?がわかる。
でもそれだけでは駄目。体型だった知識はもちろん必要だが、一番大事なのは読む人の気持ちを考えること。
そう、コーディングは思いやり。
自習スペースでまるで何らかの権利を持っているかのように「ブラインドを下げていただけますか」という常連さんの要求を即刻受け入れてしまった。
プログラミングを美味しく食べることしか考えていない。
ブルーオーシャンやレッドオーシャンの海の色を確かめられるエンジニアへ。
技術的な事は大抵ググれば出てくる世の中になり、個々に求められるスキルセット、レベルが上がってきているから若者は大変だよね。
逆に調べてもあまり出てこない分野の技術はそれだけで専門性、優位性がある。
ライバルが必然的に少なくなる。 誰でも出来る技術はお金にならない。
人間的コードライティングのすすめ。
ソースコードの読みやすさ
「リーダブルコード」という本を読めば読みやすさとは?がわかる。
でもそれだけでは駄目。体型だった知識はもちろん必要だが、一番大事なのは読む人の気持ちを考えること。
そう、コーディングは思いやり。
正直、前に読んで真面目に共感した。
株式会社グーチョの掲げるビジョンがすごい。
"達成したいビジョンは特にありません。
大局に立つという脳の使い方がどれだけ優雅でのびのびとしていることか。
愛すべき環境の中にいる自分を愛する。
もっと僕やあなたのTwitterを思い出深いもの、メモリアルなものにする方法について妄想する。
1. ストレス度と肥満度が比例する人
- ストレス度と肥満度が反比例する人
環境に影響されやすい個体と、そうでない個体。
成果が爆速だからといって動作も爆速だとは限らない。
75億分の1の人間が世の中を語れるほど世の中は甘くない。
2019-05-03 on Twitter