マーケティング的手法? タイトルを変えてQiitaにも、はてなブログにも投稿すれば一粒で二度美味しい実験。これを悪だと思うか?善だと思うか?
はてな用記事タイトル
マーケティング的手法? タイトルを変えてQiitaにも、はてなブログにも投稿すれば一粒で二度美味しい実験。これを悪だと思うか?善だと思うか?
Qiita用記事タイトル
まだアウトプット学習のローカライズしてないの? タイトルを変えてQiitaにも、はてなブログにも投稿する実験。Googleは dont be evil とは言わないよね?
イメージ
what
- ブログ記事を一個書いても、伝えたいエッセンスというのは実はTwitterで共有できる140文字ぐらいだったりする
- 日常生活とエンジニアリングやそのためのアウトプット学習を、切り分けられない部分がある、境界線なんか実は存在しない
- はてなブログとQiitaでは見てるユーザー層が違うので、世界に重複した記事を二個作っても、意外とかぶらないのでは。アイディアや発想を売る感じ。
- ある意味、一個のコンテンツの、サービスごとのローカライズだと言えるかもしれない。Qiitaとはてなブログだと、そもそも別の国、別の世界なので「言語」が違うのだ。