75億分の1の人間が世の中を語れるほど世の中は甘くない。 2019-05-03 on Twitter
75億分の1の人間が世の中を語れるほど世の中は甘くない。
甘い甘くないで物事を語る奴、自分の視野対して相対的な価値観で語ってるだけに過ぎない説。
ウォーズマン的年収ハック。
プログラマの1人日32000円(8時間労働)として1.5倍のパフォーマンスとして働くとします(できる人ならそれくらいできます)。その仕事を2つ掛け持ちしてを30日働けば単金300万円、年収3000万円越え。ITフリーランスが一人で稼ぐ限界は月300万円って言っていますが、簡単な算数です。
基本スペックではなくルート探索に優れた脳。
大半の頭が良さそうな奴は脳のスペックがどうのこうのじゃなくて、物事をどの角度から見れば理解しやすいかを心得ているだけだと思う。
脳のスペックが物を言うのはインプットと演算とアウトプットの速度だけ。
大正解 (ピンポン)
窪塚洋介のかっこよさにこの歳になってやっと気づいてしまった。
言葉の威力は相手をどれだけ理解しているか、あるいは理解していると思われるかにかかっている。
世の中のアンバランスな両端を比べたらアンバランスなのは普通だという感じがする。
「女だから家事をやらせるのは間違ってる!」という意見が人気な一方、「パパ活・港区女子」が持て囃されてることに違和感を覚えずにはいられない。
どの業界でもスーパースターが羨望の的となり、平均的な人の肯定感に攻撃を仕掛けてくる世代。
Qiitaランキングに出てくるような爆速で成長しているすごい初心者が書いた記事を、別の初心者に見せると自らのデキなさに辟易して自信を無くしてモチベーションが下がってしまうので「あれは国体にでるレベルの人」だから気にしないように、などと言っています。
いまのQiitaは何書いてもだいたい放置してくれるから初学のアウトプットにはおススメ。
僕だけだったらすいません。
気づいたことをQiitaにでも書いてみれば?と言うと「できません」などと言われる。もっと気軽にアウトプットに取り組めばいいのに。
プログラミングの目的は就職。
「プログラミングを学習するなら目的があったほうがいい」って助言する人が多いけど、私からすると「目的がないならプログラミングする必要はない」と言いたい。そもそも順番があべこべ。
MacBookよりモダンデザインのPCをお求めなら。
いやPCじゃなくてCですね。
国立博物館で見つけた日本製コンピュータ...どうやってプログラミングするんでしょうね。 https://t.co/jyFIQjODld
パターン化に成功するほど個人経験のサンプルは偉大じゃない。
ビッグデータでも無理なことがあるのに。
この人は、自分が過去に会ってきたどの人に似ているだろうか?とパターンを探し当て、決めつけることで人を分かった気になっていたが、無駄なこと。 「俗人は、ついつい自分はこう言う人を知っていると言いたくなってしまう嫌な癖があるのさ」(クワトロ・バジーナ)
不器用な人ほど、狭い範囲での問題解決に集中を。
こうすることのメリットはMacの使い方に精通する学習コストを、サーバサイドにすべて投下できることにある。なんでもかんでも知っていることは結構なことだし、器用な人は色々やればいいが、不器用な自覚があるほとんどの人は、限られた分野で、まず問題解決する力をつけた方が、仕事につなげやすい。
この中からヒーローを1人探してください。
痛くない悪口は理解の角度が外れている。
家族恋人や親しい友人はあなたをよく理解しているので、言葉の威力は良くも悪くも大きい。
アーティストのファンはアーティストを理解しているのではなく、アーティストから理解されているのだと感じる。
知恵袋系サービスでは常に背景の膨大なコンテキストが失われる。
「年収280万のブラック企業勤めのおっさんが大学生に正論言われる構図」 1,悪条件とわかってるのになぜ続けるのか 2,転職はできなかったのか 3,スキルを身につけなかったのか
→まとめると「悪条件なんだからスキルを身につけ転職すればいいのに」 という素朴な疑問を投げかけてます。 https://t.co/2AYCMp9tKP
僕はプログラミングで論理思考を得てきたと思っていたけれど、確かに確証はない。
ただプログラミングに論理的思考への導きやすさというのあると思う。
たとえば歴史年号を暗記することと比べてどちらが思考力が磨かれやすいか。
小学生は教育要綱によると、論理的思考能力を得るためにプログラミングを学ぶそうだけど、プログラミングで論理的思考能力を得てきたプログラマは、この世にはいない。せいぜい論理的思考しながらコードを書いてきただけ。意味のわからない理屈を押しつけられて、本当にかわいそう。