プログラミングの勉強をすると生存できる。 2019-05-01 on Twitter
プログラミングの勉強をすると生存できる。
だまてん本日の【生存戦略】
・バックパックとiphoneを見に行く ・甲賀流のたこ焼を食べる ・プログラミング勉強をする
一番楽しみなのは、勉強です。 生存戦略をアウトプットしていくよ！
ファミコンの箱を開く瞬間みたいに。
新しいデバイスが手に入ったときって、いくつになっても嬉しいですね( ・ω・)
技術書で勉強したい気持ちが生まれただけでもプログラミングに出会えて良かった。
今まで技術本を自分から買って勉強しようなんて思った事ないから興味ある事ってすごい。 この気持ちを知れただけでもプログラミングに出会えて良かったと思う😎
言葉からの性の脱落。
最近LGBTとか世界的に性の捉え方を変える流れになってるから、「彼女いとかいるの？」「彼氏とかいるの？」ってワードすら危ない気がして「パートナーとかいるの？」って聞くようにしてる。
ぜんぜん関係ないけどWantedly経由でお話した会社で「まあ、ある程度人材を検索して、ヒットした人にメールをばらまいていって」「でもスカウトメールね、あれ、送るの高いんですよ」的な感じで、謎にぶっちゃけてくれた人もいた。
未来から見えるのは常に舗装済みの道。
メディアに出てくる成功例は、あたかもその成功に向けて論理的に意思決定がなされたかのようにストーリーが作られがちだけど、それは後付けに過ぎない。未来が不確定な状況で、自分の感情の動きも見据えながら最終的になにをどう決めるのか。ここにビジネスの本質の一つがあると思う。
8時間全力で仕事に没入することは不可能で、どんな天才でも1日に最大集中できるのは4時間程度らしいとも聞くし、どうなんだろうなあ。
黄金の4時間集中を除いた部分以外は、ぜんぶ機械に任せるようになるんだろうか。
私が思うにホワイトカラーの仕事って、8時間「全力」でそこに没入するための方法論や仕組みの体系化がまだまだ不十分なんですよね。だから無駄や冗長性が発生しがちで、非効率でも力技で長い時間働く方がスキルつきやすくなってる。こりゃAI整備されたら仕事減ってくよなと思います。
時間での価値計測から脱却できる日はまだまだ遠く、それまでは時間システムのつなぎが必要なのかもしれない。
「今週100時間働いたわ」でなく「時間×質」の向上を目指そうとすると、自分のパフォーマンスの評価が困難になるという罠があると思う。「本当に自分はやりきれてるか？」的な。で、ずっと考えてたんですが、毎日時間作って定性的にアウトプットと自己評価を記録するのが良さげ、と考えるに至ってます https://t.co/oqzSRlBPW1
昔は生存のために子供が必要だったんだよね。
いまはゆくゆくの種の存続のためにしか。
少子化が進んでますが、子供は昔では単純に働き手として需要があったのですが、今は精神的幸福の需要しかほぼありません。 だから物理的な利益を政策で増やさないと、ずっと少子化は加速するでしょうね。基本的に昔から人は己の利益しか興味ないのが本質ですからね。。
Twitter家系図みたいなものを作るサービス誰か作ってください。
この講演会が開催されたら マジで感動する。
なぜなら @kukkin999 さん、 @sugiyama117 さんと @_ikeshin さんを繋げたのは @kz_sky0022 さんと私の 悪ノリがきっかけだからwww
ふざけたヘッダー作って 出逢えるって ほんとTwitterって奇跡。 https://t.co/9g2kTc15mG
チュートリアルの1周目は雰囲気を掴むため。
分厚い本の読書と同じだな。
RailsTutorialじっくりやってきて終盤に差し掛かってるけど掴めているのは雰囲気のみ、、、 2週目でしっかり理解していこう
村上昴平さんのWantedlyのひとことが尖っている。
"夙夜夢寐(しゅくやむび)の意味・使い方。一日中。朝から晩までいつもいつも。また、寝ても覚めても思うこと。"
