スターバックスで静かな角の席を取れたら、700倍ぐらいの集中力の高まりを感じたので、やっぱり「最高の環境で、すべてが揃っていること」が死ぬほど重要だ。

プログラミングのように集中力を使う仕事って、最高に集中できる環境と、自分のエネルギーが最も高まるタイミング、その黄金の1時間さえ見つけられたら勝ちだという気がする。他の全てはお膳立て。

Twitterのアカウントを「アカウント」と呼ぶか「人」と呼ぶかでも、Twitterの見方の違いがわかる。

"エンジニア人生は長いので転職に他の人より時間かかってもOKです"

3〜4ヶ月で未経験からエンジニアに転職できたというツイートを見ると

「え、おなじ期間勉強してるのに俺はまだ転職できるほどスキルない」

「俺、エンジニアに向いてないのか..」と焦りますよね。

でもそんな必要ないよ

エンジニア人生は長いので転職に他の人より時間かかってもOKです

ホンモノのエンジニアを知った

夜の12時までプログラミングしたあと、深夜3時まで自分がやりたかった新技術とか新しい言語を勉強。

そんで翌日は朝の9時から仕事でプログラミング。

これじゃあ僕とのその人の技術力の差は開く一方だね！

僕は技術力の戦場には行きません。行けません。

これを額面通り受け取って、週に2日で年収400万円だと、5日働けば1000万円になるわけだけど。

そうすると税金も高くなるし、なんだかんだと年収はわざと低く抑えるのもハッピーなのかもしれない。

今はRubyの仕事をしてます。

働いてるのは週に2日だけですが、それでも年収は400万近くまでいきます。

プログラミングは安定して、そこそこの金額を稼げるいい仕事です

実務経験が5年くらいあれば誰でもできるので駆け出しエンジニアさんも夢があるんじゃないかと。