Twitterですぐフォローが外れる理由は何？リプライも返さない、失礼な人が多いよね。でもそれはTwitterのフォローのリコメンド機能が、不完全なだけかもしれないよ。僕らはSNSで、自分の興味関心にら合う、気の合う人を見つけるために、まだシステム任せにはできない。いいね一覧活用せよ。
Twitterで気の合う人が見つけるために、いろいろな方法があると思うけれど、1つのツイートをいいねしたアカウントの一覧から見つけてみるのも、面白いかもしれない。さっき偶然いいねの一覧を押したら、かわいいアイコンのアカウントがたくさん並んでいて、なんだか気があいそうだと直感した。
Twitterで、昨日、キーワードで検索をかけて、50人ぐらいにリプライで話しかけてみると言うチャレンジをした。結果としては、ちょっといまいちな感じがした。何がいまいちかというと、とても反応のパーセンテージが低かった。
Twitterでキーワード検索をしても、ホットなツイートばかりが出てくるわけではない。むしろキーワードによっては、1ヵ月前や、1年前のツイートも出てきたりする。そこにリプライをつけても、反応が悪いのは当たり前だ。
Twitterはあくまでもホットなサービスなので、新鮮なツイートであればあるほど良い。人間の脳の構造から行っても、スピードと言うものはとても大事で、今の瞬間、興味関心を抱いたものが、意識の多くを占めているのだから。
だから、今まさにホットなツイートについた、ホットないいねの一覧を見て、自分がいいなと思ったツイートを、いいなと思っている人と仲良くなってみるのもいいかもしれない。
アマゾンで言うと、この商品を買った人はこんな商品を買っていますみたいな。あのリコメンドの機能は、1つの要素が1つの要素と強く関連していると言う点で、ものすごく強い結びつきのある仕組みだ。
ただTwitterが自然にお勧めしてくる、フォローの一覧は、なんだか有効に働いていない感じがする。何度も同じアカウントがオススメ長老として出てくるし、Twitterの、ホットな興味関心と言う仕組みに全然乗っていない。
Twitterの弱点を見つけた。それは、TwitterがホットSNSであるにもかかわらず、ホットなフォロワーのリコメンドの機能が存在しないということだ。なので、それよりもずっと、僕らはユーザー努力をして、気の合う人を見つけた方が良い。
結局はTwitterは、気の合う人が見つかるか、見つからないから、楽しめるかどうかの本質なのだから、あらゆる手段を尽くしてでも、自分がフォローしたいアカウントを見つける方法を、開拓しておいた方がいいな。
いろいろなSNSやサービスがあって、ユーザの興味関心をどうやってリコメンドに反映するかをひたすら考えているとは思うけれど、まだまだ完全には程遠い世界で、自分の興味関心を、努力して反映させる必要はある。
ツイッターの @pii_gyakuii ぴいさんも言っていたけれど、すぐにフォローして、すぐにフォロー外す人がいるのは、Twitterのオススメ機能がまだ不完全だからと言う理由もあるかもしれない。だって、おすすめフォロワーとして表示されて、プロフィールも読まずに一瞬でボタンを押せる仕組み。
話は関係ないけれど、僕自身も、Twitterレベルがもっと低いところは、一旦アカウントをフォローして、すぐにタイムラインに、あれ、なんだか違うと言うツイートが流れてきて、すぐにフォロー外すと言う事は、よくやっていた。
最近では、フォローすること自体とても慎重にはなっている。僕の場合は人間関係を、Twitterのフォローの主軸に置いていないので、あくまでも、タイムラインを興味関心のあるツイートで埋め尽くしたいと言う欲求がとても大きい。
社会力学としてのフォローではなくて、あくまでも、Twitterのフォロー機能本来の使い方をしていると言えるかもしれないな。社会力学を完全に排除する事は無理だけど、僕自身はそういったバランスの持ち方。
いつもながら、ここにもいくつものトピックがなだれ込んできて、ややスパゲッティー状態。Twitterのリコメンド昨日の話、Twitterでのフォローとフォロー外しについて、社会力学、ユーザ努力による、気の合う人探しの方法。だけど今は、スパゲッティー状態でもいいよ。
Twitterですぐフォローが外れる理由は何？リプライも返さない、失礼な人が多いよね。でもそれはTwitterのフォローのリコメンド機能が、不完全なだけかもしれないよ。僕らはSNSで、自分の興味関心にら合う、気の合う人を見つけるために、まだシステム任せにはできない。いいね一覧活用せよ。 https://t.co/n5xoDygpMD
