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Yuma Inaura 稲浦悠馬 | とりとめもないこと

愛すべき Mac Book Air に捧ぐ

酒を飲まないメリットの大きさ

なんだか普通の話を書く。

  • 飲酒する人は、飲酒のメリットがよく見えるようになる。
  • 飲酒しない人は、飲酒しないメリットがよく見えるようになる。

その逆ではない。

人間は自分の状況を肯定しようとする生き物だ。

僕は最近酒を飲まない。 だから非飲酒のメリットばかりが、だんだんと目につくようになってきた。

人と話す時は、なるべく酒を飲まずに過ごしたい。 なるべく明瞭な意識のまま、鈍化しない時間の中で過ごしたい。

たとえば、酒で人と人は打ち解けるというが、それよりも、普段からオープンな心で接した方が良い。そんなことを思うのは綺麗事だろうか。 あまりに酔っていては、本音を話すどころか、ろれつが回らなくなった舌が、ただ自動的に音を出すのみだ。

  • 意図を繊細に理解する
  • よく考えて答える
  • 発展的に話題をつなげる
  • 繊細に会話の接点を見つける

こういったことの全てが、酒を飲んでいてはできなくなってしまう。

酒はとても楽しい気分にしてくれるが、その逆に、とてもひどい気持ちになることだってある。 人は「楽しい気分」のことばかりを覚えているが、得られるもののかわりに、失うものだって多い。失っているもののの大きさに気付いていないだけだ。

酒を飲んでいると、あっという間に時間は経ち、記憶は薄れ、もう次の日になっていたりする。 「たしなむ程度に飲む」のであっても、やっぱり多少は時間の感覚は鈍くなる。程度の差があるだけだ。

ただでさえ人は人の話を「聞いていない」のに、酒に溺れた人が、他人の話を聞けるはずがない。

酒を飲む人生はもったいない。