「温められます」って謎のポップじゃないか?スターバックスに1日3回通うヘヴィーユーザーの僕だが、いままでで一番がっかりした体験だった。ほうれん草エッグ&ソーセージイングリッシュマフィンを食べずに捨てた。

温められますと書いてあるからには、温めないことも可能なのかと思って買ったら、選択肢を答える前に、既に温められていた。店員さんに聞いたところ、今のラインナップだとサンドイッチ以外はかならず温めるし、その方が美味しいという。でも違う。僕は冷たいサンドイッチと温かい抹茶ティーラテが飲みたかったのだが、そのときはカロリーなども考えて、温めないマフィンも良いんじゃないかと思ったのだ。僕はサンドイッチを手にとって、買った。そしてマフィンは静かに返却台に置いた。僕は食べたいものが食べたいんだよ。分かるかなこの気持ち。店員さんは再びレジに立ってサンドイッチを買う僕に対して「マフィンを食べらられたことはありますか」と聞いた。僕は「あります」「でも、あの、表現が」とこたえた。 そして返却台のマフィンは、いつの間にか片付けられていいた。僕が100%スターバックスを好きだとしたら、今日で80%ぐらいには減ってしまったんじゃないだろうか。一人のカスタマーにとっては一回の不満な出来事が命取りで、むしろ、大きなマイナスがないことが大事なのだ。ああ明日からも気分よくスターバックスに来られますように。もう「温められます」のポップには騙されない。温められるというよりか、温めますですから、それ。

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Isn't it a mysterious pop saying "I can warm you up"? I am a heavy user who goes to Starbucks three times a day, but it was the most disappointing experience to date. Spinach eggs & sausage English muffins were thrown away without eating.

Original By

https://github.com/YumaInaura/YumaInaura/issues/2637