TwitterやSNS全体の大きな流れってなかなか誰も教えてくれないし、ふだんは目の前の小さの流れからわずかに感じ取るぐらいしかできないから、全体の俯瞰考察ってありがたいよね。

* @chikagoo

もっというとtwitterの再燃も2018はじめくらいに、

「つぶやき」から「コミュニケーション」に変わっていきました。

「facebook＝実際に会った人疲れ」「mixi＝匿名＝クローズ」ではない

ライトな感性や価値観に『共感』ベースつながる流れが強くなりました。

いやレイトマジョリティかな。

アーリーアダプタとレイトマジョリティの他の二種類なんだっけ？って思い出せなかったけどイノベータとレイトマジョリティだった。

あとラガードという一番遅い種類もあって全五種類だった。 *

トレンドに気づいた頃にはトレンドが終わってる問題に常に直面するアーリーマジョリティ。

* @yamanekazuki73

・Wantedlyの採用広報記事が最も有効的だったのは3年ほど前

・noteを書いて最も読んでもらえたのは1年ほど前。

・Twitter採用が最もバズったのは半年前。

こうやって時代は変わっていくんだろうね。すぐに新しいトレンドがくるし、結局のところトレンドをキャッチできた人間(会社)が強い。

Wantedlyにも「社長が現役エンジニア」っていうラベルがあって不思議に思っていたけれど、応募側はそもそもシステム開発に理解がある組織だと期待を抱いていくのかなあやはり。

* @plostp

社長が現役エンジニアという言葉の闇の深さ

・本当に開発が好きでしているのか・経営的に自らも動いて少しでもお金を蓄えるためなのか

後者なら会社に余裕があれば開発しないってことなので本質はここ。

AさんがBさんに1000万円のものを売って、Bさんがその逆をやったら、確かに二人とも月商1000万円になるのかな。

税金がかかる分、オーバーヘッドはあるだろうけれど。 * @73_568

Twitterでよく見る「スポンサー」というのは、「お金稼いでる風」のキャラクター達がお金を交換しあい、商売道具である「月商」をカサ増ししているだけです。そこで動く金の現実感の無さ(1ヶ月プロフに載るために100万円など)が凄みを出し、何も知らない人から金を巻き上げるシステムが完成します。

求められる能力の箇条書きってどうにもグッと来たことがないんだよな。

物語が欠落してしまって。 * @utahs_on

リクルートの6つのスキルと4つのスタンス。改めて見たけどシンプルで本質を捉えている！ [6つのスキル] 見立てる ①構造で捉え俯瞰して見る力 ②分析的に捉え問題を特定する力仕立てる ③筋の良い仮説を立てる力 ④プロセスを作り込む力動かす ⑤ビジョンを打ち出す力 ⑥人を理解し統率する力 https://t.co/GV74pdq815

だいたい目の前に見えている情報はおおむね役立たないと今までより9倍増しで考えるようにして損切りスピードを上げていきたい。

モクモク軸と雑談軸。

役立ちそうなマトリクス。 * @snow_rabbit

現場で和気あいあいな雰囲気を作る

その結果

メリハリタイプ…仕事する時は集中、雑談する時は雑談。結果はしっかり出す

ダラダラタイプ…雑談メインでタスクが遅延

モクモクタイプ…雑談には参加しないで仕事。結果はしっかり出す

ザンネンタイプ…黙々やっているはずなのに遅延（ナゼ
会社単位で働くのとプロジェクト単位で働くのとどちらがモチベーションが湧くかというと個人的には後者な気がした。

そもそもマイグレーションしやすい全体の環境構築が必要かな。 * @tanita_try

南場さん『会社選びと言う考え方は古いかもしれない。会社のなかで閉じて物事をなす時代は終わってプロジェクト単位で仕事がなさせる。プロジェクト単位とは、同じ目標に向かって取り組み、達成すれば解散する働き方』

SVF2019

旅行業界の信用情報ブラックリスト的なものとか生まれないのかな。

法律的に難しかったりするんだろうか。 * @BlueWaveZakimi

bookingドット・コムに電話したらカード無効のドタキャンは宿が泣くしかないと言われました（泣）（泣）