give & take じゃなくて 2019-05-02 on Twitter
give & take じゃなくて
give を relay していくイメージ
やはり尊敬してる人などから反応があると嬉しいですね 今はgiveされてばかりですが、 いつか、いやこれから絶対にgiveできるようになっていきたいですね。 方向性はともかくとりあえず行動。 ではこれからスマホは遠くへ投げて、作業に取り掛かります。
チェーンとチャンクはここでは同義。
無数の短期思考がチェーンでまとまって中期思考になり、それがさらにチャンクにまとまって長期思考になるイメージ。
学生時代って目の前のことにしか集中できなかったから、短期思考が凝り固まってしまったのだけど、様々な情報に触れていく中で長期思考めっちゃ大事であることに気付かされた。短期思考だとその場しのぎにしかならないから注意ですね。
文書から意味が飛び込んでくるときの快感。
そういえば最近、本を読み続けていて気づいたのが、読解力が上がったこと。たまたま適正検査で文を読んで回答する機会があったのだけれど、明らかに文章が読めるようになってて驚いた。文が伝えたいメッセージは何かすぐにわかるようになったかな
世の中の流れに置いていかれないようにも「世の中の流れに置いていかれないように」という角度以外のモチベーターを持っておきたい。
世の中の流れに置いていかれないように日々自分自身のスキルを伸ばすことは今の時代大事ですね。
単に技術優先は危ないから注意。
GraphQLいつか、ここぞという時にやってみたいなぁ。
ものすごいロマンを感じる。
次やることにGraphQL使えばいい感じにならないかなと思ったけど、結局いい感じになるのかオーバースペックになるのかよくわからない
道はデザインだと思う。
疑似体験で人を導く=広義のデザインだと思うんですけど「デザインって色彩とかタイポグラフィとかの話では?」という認識が一般的なため、それを裏切りそうなので、某出版社さんから依頼されているデザインの本が未だに書けません……ごめんなさい(対象読者の設定が2、3回変わった)
理解とはルートである。
「わかりやすくするにはどうしたらいいんだろう?」という問いに対して、私の今のところの答えは「疑似体験」なんですけど、半年後には変わってるかもしれません。
「やればわかるから」でこぼれ落ちる「やってもわからなかった」あるいは「わかるまで、ほんとうにくろうした」の様々なパターン。
「とりあえずやればわかるから」 「ググれks」 は、私にとっては逃げなんですよ。 理解する前の自分と、理解した後の自分の差分を追求して再現するのがおもしろいんじゃん。 質問を受けて「どこでつまづいてるんだろう?」「そういう思考パターンもあるのか!」とか。
筆舌に尽くしがたい「理解」というプロセス。
「一度わかれば簡単」 「やってみればわかる」 これって不思議じゃない?
「わかる」ってなんだろう? 楽しみながら・最速で・正確に「わかってもらう」には、どうやればいいんだろう?
それを追求するために描いている気がする
マンガでわかるDocker
マンガでわかる確定申告
わかばちゃんと学ぶ
横浜駅の漫画喫茶ゲラゲラ。
2019-05-02 on Twitter
"奈良ミカエル"
何のタイポか当てる選手権。
自分が書いたコードを見直してて「奈良ミカエル」っていうコメントがあった。 ??だったけど並び替えるのtypoだった笑