とあるエンジニアが読むdaigoの「無敵の就職心理戦略」
最終出社日を迎え、1ヶ月の有給消化期間に、プログラミングの原始衝動を思い出したいエンジニア。
1ヶ月以上の有給期間でやりたいこと。vimをもっと覚えて手足に近づけたい。無数のAPIを叩きたい、SlackもTwitterも.. (1162文字) https://github.com/YumaInaura/YumaInaura/issues/940
I am a serious programmer who will play with programming when I have
physical strength, so it is necessary to play with Wantedly exploration and re-evaluate my career just as originally planned, because I am recovering from a seasonal cold. It may be good too.
無敵の就職心理戦略
「認知的努力時間」
「黙って考え事をする時間が、不信感を抱かせる」
僕の場合、とても不確かなことはすぐに言えないし、真剣に答えようとするがために口ごもることが多いのだけど、リアル面接においては極めて不利と言わざるを得ない。
嘘をつく必要はない。
口ごもる必要もない。事前に準備しておけば良い。
(まさに)
(この準備が死ぬほど大変だったりするんだよね)
面接内容を人に話して練習しておくのも良い。
僕の場合は無印良品の「人間がダメになる椅子」に腰掛けて、ひたすらイメージトレーニングかな。OsakaRubyKaigi01のときとかも、ずっとそのやり方でLTの練習をしていた。(さりげないアピール)
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話の6-7割に真実を配合し、3-4割に嘘を配合する。
体感で4割も嘘をついたら、自分自身の身体的反発で死んでしまいそうなのだけれども?
「嘘はつかないにこしたことはない」
「面接官はあなたの実力を正しく評価してくれるわけではない」
本当だよね。 このような様々なジレンマの中に存在するよね。仕事の面接や面談って。短時間で人を評価するということ全般が。
「嘘はバレるというのは嘘」
優れた面接官などでも、人間は短時間でそんなに嘘は見破れないらしい。 だから自己アピールの上手い人が組織に入り込んでしまう危険がいつでもあるわけだけれど。そういう人は人生かけて「自分を良く見せること」に取り組んできているわけだから。手強いよね。