最強のアウトプット生活を目指して。iPhone音声入力 iPHone Notes Twitter Github Medium IFTTT Zapier などの連携方法を改めて考え直したい。
風邪ぎみになるとよくわかる。エネルギー状態が低い時は、Twitterしかすることができない。ものすごく元気な時は、ブログを書きたくなる。MacBookも触りたくなる。これに、Twitterがあまりに楽すぎて、ブログを書かなくなり、MacBookを触れなくなると言う心理も加わる。
とにかくiPhoneの音声入力が楽すぎて、もうこれ以外の表現方法が考えられなくなってくる。最近は、MacBookでキーボードを叩くのすらもどかしい感じがする。それぐらい人間の音声と言うものは、情報伝達能力に優れている。
かつて原始時代、人間は音によってメッセージングをしていた。他の動物も音によってメッセージを送る生き物は多い。鳥とか。猿とか。音は一瞬で伝わる超強力な伝達手段だ。
そして視覚情報でメッセージを送る生き物もいるけれど、僕たちもそれをすることができるけれど、あまり複雑なものは表現することができない。例えば孔雀の羽だって、1つのメッセージしか送ることができないかもしれない。
ちょっと話がそれただろうか。音と言うものの力について語りたかった。iPhoneの音声入力が何が良いかと言うと、とにかくコストの低さを感じるところ。後は持ち運びできる。MacBookのように広げる必要は無い。iPhoneならね。
まだTwitterで自分のツイートを連鎖させる方式に慣れていないので、話が散らかるなぁ。何が書きたかったんだっけ。
そうだ。音と言うものには、一瞬で伝わる、と言う最大のメリットがある。一瞬でメッセージを送ることができる。キーボードを動かすよりもはるかにコストが低い。さらにしゃべることによる癒しの効果も高い。
このプラスとマイナスを差し引いた時に、僕はとてもキーボード入力には戻れないような気がしている。MacBook Air 2018のキーボードもなんだかんだと薄くて、風で手先も動かないし、不器用だし。TwitterとiPhoneの音声入力により、コストの競合状態が変わったのだ。
そして、後は、Twitterからとても重要だと自分が思うもの、大きな塊にする方法、ブログにする方法さえ整えれば良い。なんだかんだといろいろ考えていたけれど、やはり今日の答えは、Twitterを情報発信の基地にすることだ。
例えばiPhoneのメモに書くときのデメリットは、そこからその情報を発信しようとするときに、はてなブログにコピーしたり、画像をアップロードしなおしたりしなければいけない所。
何を入り口にして、何を出口にするかと言うことを、そして途中の駅は何にするか、何を経由するかと言うことも、自分の理想的なアウトプットを実現するためには、ものすごく工夫が必要だ。
特に僕は、データの永続性と言うものを考えてしまうので、単純にはてなブログに投稿してTwitterに共有するだけでは足りない。もっとGoogleやGitハブや、永続性の高い場所にデータを置いて、なおかつ一覧したい。
そして今の答えと言えば、Twitterでつぶやき、これを基本にする。後で1日分をエクスポートしてGitハブやmediumに送る。
後は、最初から大きなトピックを語りたくなったときのために、特例として、やはりiPhoneのノートも使う。いや、はてなブログに直接投稿しても良いかもしれない。
そしてはてなブログにもエクスポート機能があるので、後からあれをなんとかうまく使って、Gitハブなど、永続性の高い場所に送る。
これは本当にパズルみたいな。アウトプットの入り口をMacBookからiPhoneに変えただけで、連鎖的にやりたいことの実現のために、本当に複雑な組み換えが必要になり、1つを組み替えるとまたもう一つ組み変える必要が出てくる。
今朝もずっとぼんやりと考えていたけれど、現時点でのパズルの組み合わせが、だんだんとイメージできてきたように思う。すべてはアウトプットのために。アウトプットイズライフな最近の自分。