iPhone音声入力をコスパ最強でブログにアウトプットする方法を試行錯誤していたら、音楽雑誌のインタビュー記事的なレイアウトに行き着いたかもしれないUI話。フォント!レイアウト!
iPhone音声入力をコスパ最強でブログにアウトプットする方法を試行錯誤していたら、音楽雑誌のインタビュー記事的なレイアウトに行き着いたかもしれないUI話。フォント!レイアウト!
iPhone音声入力で Twitter で語って、Slackにテキストだけを連携共有
そのままコピペで、ほかサービスのフォームに移動させる
見出しをつけるのにキーボードを打つのも面倒だけど、見出しはつけたい
こんな感じで、ハッシュや改行の入力だけで、もとのテキストをそのまま見出しとして利用する
結果
音楽雑誌のインタビュー記事みたいになる
感想
音声で語るのはまさにインタビュー!
それに見出しをつけるための試行錯誤として、そもそも、音楽雑誌的なフォントやレイアウトも生まれたのでは…!?
シームレスな、区切りのないリソースに対しての、無段階的な見出し付け
そう
弱い境界線
をUIで実現していたのでは?
やっぱり僕らのSlackやTwitterやブログの世界は、もっとシームレスになるべきだ
全ての境界線が曖昧になっていく世界、それが人間の脳みそ的にも自然だと思わないかい?
良い音楽雑誌の画像‥がぞう‥
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