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Yuma Inaura 稲浦悠馬 | とりとめもないこと

愛すべき Mac Book Air に捧ぐ

エネルギーの多い人、少ない人

最近思うことは、1日に出来ることはものすごく少ない。 自分が思い描くよりも、1/10ぐらいのことしか出来ない。

だから僕は、そこに関しては諦めることにした。

「何か良いやり方をすれば、もっと1日を有意義に過ごせるんじゃないだろうか」 「自分のやり方が間違っているから、思うことを全て出来ないんじゃないだろうか」

そんな考えを捨てて、自分の時間やエネルギーを、とても儚いものとして扱うことにした。

思うに人間には、エネルギーがたくさんある人と、ちょっとしかない人がいる。 エネルギーがたくさんある人は、1日に無限のことが出来る。 エネルギーが少ない人は、1日に出来ることはほんの少しだ。 人の10倍も活動できる人もいるし、人の1/10しか活動できない人もいる。

これが真実かどうかは分からない。たぶん、真実ではないかもしれない。 だけど僕はそう考えた方が納得がいくので、今はこの考え方を採用している。

自分の場合、そもそも毎日の睡眠時間が長いという問題がある。 9時間か10時間ぐらい寝て、ようやく満足する。 今まで何度となく睡眠時間を縮めようと挑戦をしたが、そのたび、反動を受けて、結局は平均9時間ほどの睡眠に落ち着くのだった。

僕にとって睡眠は切実に必要なものだ。 ということが、最近ようやく理解できてきた。 だから僕は睡眠時間を縮めようという抵抗をやめることにした。

だから、僕が持っている時間は人よりも短い。

自分が「10のことが出来る」と思ったら、それは「1のことが出来る」という意味なのだ。 「10のことをやり遂げたい」と思ったら、それは「1のこと」に絞った方が良い。

だけど、仮に人よりエネルギーが10倍少ないとしても、幸せも10倍少ないというわけじゃない。 なぜなら、たとえ100のことを全てやり遂げても、100のの幸せを手に入れられるわけじゃない。

たぶん人生に本当に必要なものは、僕たちが思うよりもずっと少なくて、10%の本質に集中さえできれば良いのだから。