僕の世界にはもうTwitterしか必要ないのかもしれない。1個のプラットフォームの世界で、永遠に恋人と過ごす幸福について。
僕の世界にはもうTwitterしか必要ないのかもしれない。1個のプラットフォームの世界で、永遠に恋人と過ごす幸福について。
僕の世界にはもうブログは必要なくて、Twitterしか必要ないのかもしれない。
なぜなら、Twitterで140文字のツイートをチェーンでつなぐだけで、ブログが出来上がってしまうではないか。
ブログに改めて書き起こすまでもなく、Twitterで全てが完結しているじゃないか。 じゃあなぜ、これをブログに認める必要があるだろうか。と言いながらTwitterのツイートを今、ブログ用に直しているのだけれど。
Twitterというプラットフォームは天国
最近も僕は、サービスやUIというものについて考えていた、そして、Twitterで発信するコンテンツは、Twitterの中で完結していることが最強じゃないかと考えていた。
実はTwitterからTwitterの外に出る事はものすごくユーザにとっては危険なことなのだ。
なぜならユーザーがブログのリンクを押した途端、もしかしたら5秒も10秒も待たされるかもしれないのだから。これは命がけだと言える。たとえば恋人に会えなくなるならば、10年よりも5年が良いし、それよりも1年、1ヶ月、1日の方が良い。
だけど、ユーザがTwitterの中だけで遊んでいる限り、すべての事はほぼものすごく高速に行われる。とても安全な世界だ。いつでも僕らは恋人とデートに出かける事ができる。
Twitterと外部サイトのアクションの競合
外部のブログに飛ぶ事はTwitterのとてもスピーディーな世界の中では、あまりにも高いコストを払う投資となる。
1つのブログを読む間に、Twitterであればいくつのツイートを読み、いくつのファボをつけられるであろうか
こういった点で、飲食業界とかと同じで、Twitterでのユーザアクションの世界でも、アクションの投資やコストの回収と言う競合が起きているのだと思う。
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https://twitter.com/YumaInaura/status/1083668724685520896
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あなたは良いバカッター?悪いバカッター?それとも? Twitterは間違うのに最適なツールじゃないか。
Twitterの1つずつのツイートは
基本的に分断されていて、文脈を掴むことが非常に難しい。
だから知らない人の知らない話題に、いきなりリプライをしたりするときに、わからないことがあったり、解釈を間違えるのは当たり前のことなのだ。
もしこれを、理解してからリプライしようとか
専門用語をGoogle検索してから話しかけようとしていると、結局はどんどん時間が経って何も話せなくなってしまう。
だから間違うことを恐れずに、むしろ間違いこそクリエイティブな雑談を生み出すの気持ちで、飛び込むのが吉じゃないだろうか。
日本人の性質的に難しいのか?どうかは分からない。
わからないときは、単にわからなかったと言うことをリプライするだけで、それはわからなかったと言う事実のメッセージングなのだ。
自分の妄想が80%位でいいかもしれない。
本当によくわからないことにリプライをするときは。
Twitterではどんどん間違うのがいいと思う。間違いを許容するサービス性質があるのだから、それを利用したほうがきっと面白いだろう。
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https://twitter.com/YumaInaura/status/1083716775508758528
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シーマンとTwitterとBot
共感や同意はすごく重要だけど、無理にする必要は無い。
共感や同意できてないのにもかかわらず、共感しているふりや、同意しているふりをしてはいけない。それは相手に見透かされると思う。
すべてに共感や同意をしていると、薄くて浅いそうですね、の言葉しか出てこなくなるだろう。
そうですね、の言葉しか返ってこないと、人間ではなくボットと話してるような気持ちにならないだろうか。
昔のゲームのシーマンみたいに、ときにはなだめすかしたり、聞かないふりをしてみたり、反論だってして欲しい。
僕らはイエスもノーも言えるから人間なんじゃないだろうか。
そう言いつつ、僕も日常会話ではまずそうですね、わかりますと言う言葉から文章を始める癖がついている。
だけどそうですねと言う言葉を言った一瞬後から、なぜ同意できるか、共感できるかの理由を脳が探し始める。
つまり大事なのはイエスかノーそのものではなく、相手の発言から
体験したことのない世界へ、いっぽ前に進むことなのではないかと思う。
自己体験の枠を超えて相手の世界に踏み出さなければ、それは人間と喋っていると言うことでは無いのだきっと。
少しだけ目を閉じて、自分の脳を超えてみてもいいのかもしれない。人と話すときには。
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https://twitter.com/YumaInaura/status/1083787585950892032
https://twitter.com/yumainaura
Twilogの神隠れ機能!Twitterで自分のツイート全てを振り返る。カレンダー形式で1日単位、月単位。はてなブログにも転載可能。
Twilogの神隠れ機能!Twitterで自分のツイート全てを振り返る。カレンダー形式で1日単位、月単位。はてなブログにも転載可能。
https://twilog.org/YumaInaura/date-190111
Twilog
自分のツイートをすべて記録してくれるサービス。
HTML を取得できることに気づいた‥!
画面右下のボタン。
こんな隠れ神機能が‥!
はてなブログのHTML編集モードにHTMLをコピー
投稿結果
@yumainaura 2019/01/11 Twitter 全てのツイートまとめ by @twilog - いなうらゆうま yUmaiNaURA
HTML対応しているブログやサービスなら何でも転載できそう
Qiitaの場合
単にツイート転載はしないけど。機能の確認。
Githubの場合
表示件数・取得件数の限界はあるかもしれない
https://twitter.com/yumainaura
選択コストを減らす「3」と言う数字が最強である。
選択コストを減らす「3」と言う数字が最強である。
3と言う数字が最強である。
- これはたびたび語りたいテーマだ。
- 例えば、Twitterで3このツイートをして、それをブログとしてまとめたいと思っている。
- 3と言う数字は、自分の脳のワーキングメモリーの数なのかもしれない。人によってはこれが4とか5とかぐらいになるのかもしれないけど。
http://twitter.com/YumaInaura/status/1083508833958293504
決まっている安心感
- あとは数字が決まっていることのものすごい安心感がある。
- 何か迷ったら3と言う数字を選べば良いのだ。
- 特にブログの記事を書くときはいくつの項目を作るのかと言ったら三個だ。ジョジョの奇妙な冒険の第五部の、数にこだわるキャラクターを思い出すなぁ。
http://twitter.com/YumaInaura/status/1083509203757522945
意思決定疲れ、選択コストの削減
- 例えばTwitterでは4個までの写真をアップロードできるけど、これも三個ぐらいの写真がいい塩梅なんじゃないかと思っていたりする。
- いろんなところに3の数字を見つけたい、迷ったら3を選びたい
- 3と言う数字を愛して、数々の選択コストや、意思決定疲れを削減していきたい気持ちである。
http://twitter.com/YumaInaura/status/1083509559530942465
https://twitter.com/yumainaura
本の感想に3分以上かけてはいけない。Kindleを試し読みして三行のまとめを作ってみよう。マルチポテン シャライト!
本の感想に3分以上かけてはいけない。Kindleを試し読みして三行のまとめを作ってみよう。マルチポテン シャライト!
本の感想に3分以上かけてはいけない。Kindleを試し読みして三行のまとめを作ってみよう。
- マルチポテンシャルライト的読書アウトプット学習術的な。
- マルチポテンシャルライトなので、1つの本をずっと読むのもためだ。
- 浅く浅く、たくさんの本をつまみ食いしてエッセンスを食べ散らかしていくのだ!
http://twitter.com/YumaInaura/status/1083504736374935553
本の購入は記念品
- むしろ本を買うときと言うのは、Kindleの購入履歴をアマゾンに残したいがために1500円ぐらい払うというか。
- 本当に積ん読することが多いのでちゃんと読みたいんだけど。とにかくどうにかしてつまみ食いができないかをずっと考えていったほうがいいと思う。
- エッセンスのほとんどは前書きと目次にあったりするから。
http://twitter.com/YumaInaura/status/1083505029175140352
脳のタイプ、モード
- 本をじっくり読むのに適しているタイプの脳を持つ人と、そうでない人がいると思う。
- 自分1人と言う人間でも、じっくり読むのに適している瞑想状態の時、たくさんついばむように読み散らかすのが適しているときの違いがあると思う。
- とにかくマルチポテンシャルないと!て言ってみたい。これ口癖にしたいな
http://twitter.com/YumaInaura/status/1083505361846325248
https://twitter.com/yumainaura