人生の思い出を思、い出す、記憶力、想起力のようなものが低くて、悲しい。部屋で目を閉じてもぼんやりとしか、何も思い出せない。

ただただぼんやりとした思い出が、ぼんやりと暗闇の中を回るだけで、とても、悲しくなる。今を体験していなければ、僕は贅沢に、過去を楽しむことはできない。思い出と戯れることはできないのだ。男35歳、夜は死ぬことが怖くなるけれど。いつでも死ぬ覚悟をしておきたい、命が助かるたい、もっと生きていたいという感覚も、まあただの、感覚に過ぎない、その微弱な後悔や、感覚の酸っぱさも、認知して、受け流せるようになってきた気がする。今死ぬか、明日死ぬかも分からない。

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Things like memory and recall are low and sad to remember and recall memories of life. Even if I close my eyes in the room, I can only remember nothing.

Original By

https://github.com/YumaInaura/YumaInaura/issues/2517