とあるRailsエンジニアのリモートワークトライアル 2019-05-25 on Twitter

とあるRailsエンジニアのリモートワークトライアル 2019-05-24 on Twitter [ポエム] on @Qiita

* https://qiita.com/YumaInaura/items/97c5f582615810efe67b

ライブコーディングでもできるプログラマガリガリGoogle検索したら実情が伝わりやすいのかも。

* @xhack20

勉強会でライブコーディングしてる時は、何度も書き慣れた表現なのでほとんどググらずにスイスイ書いて初心者をビビらせてますが

実際にコードを書くときは超ググります、一行おきにググる

常にカンニングしてます

大事なのは概念を抑えること

細かい知識はその都度調べた方が間違わないので安心

仮に同じ能力を持っているエンジニアでもそもそも会社の売上や契約の交渉力が違うだけで単価なんて軽く2倍は変わりそうなイメージ。

* @xhack20

経営者が売り上げで評価されるのは分かるけど エンジニアを単価で評価するのはどうなんだ

CSSエンジニアの誕生。

* @ginza_no_motcii

いまCSS書いてもらってる #駆け出しエンジニア がいるんだけど 「正直舐めてました」 「改めて基本が大事と気付きました」 ですって。

HTMLとCSSだけを誰よりも 書けるだけで仕事は貰えるよ

それこそフリーランスであっても それだけに特化していれば 仕事はたくさんあると思うよ

最近は体調管理が仕事の99.9%ではないか?という気がしてきた。

* @nicoberu12

体調管理はほんとに大切。最優先。

そして最初は分からないことばかりで学ぶことが楽しい反面、引きこもって絵を描き続けると突然孤独を感じてうつ気質になってしまう時もある。

私は完全なフリーではないから、 もしかしたら失礼に当たるかもしれないけれど、 全ての項目において共感してます。 https://t.co/dyQFtLETsf

shell で「ファイルの中身が存在する」「空ファイル or ファイルが存在しない」の違いを判定する ( -s filepath ) on @Qiita

* https://qiita.com/YumaInaura/items/286a31a35736d120d0f5

僕の名刺Qiita

瞑想するエンジニア ( by いなうらゆうま 稲浦悠馬 @yumainaura ) — Googleスティーブ・ジョブズに学ぶ「マインドフルネス」のススメ— 全プログラマ SE 必見! - Qiita * https://qiita.com/YumaInaura/items/f1a55b0b342954224207

おしゃべりな人がチームに1人はいると良いよね。

プライベートのコミュニティか仕事のコミュニティかに関わらず。 *

僕の名刺Qiita 2019-05-25 on Twitter

* https://github.com/YumaInaura/YumaInaura/issues/1999

"boot

ブーツ(長靴) 起動の意味は無い。 なぜIT界隈だとbootが起動の意味に使われるようになったかは、諸説あるようだ。"

プログラマ(だけ)のための英単語帳 - Qiita * https://qiita.com/irxground/items/9cfda4cd79acd2b62ddc

"default

欠席、不履行 default valueは指定が「無かった」時の値であり、本来はdefaultに「初期」という意味はない。 "

プログラマ(だけ)のための英単語帳 - Qiita * https://qiita.com/irxground/items/9cfda4cd79acd2b62ddc

Wantedlyのところに「スカウトに表示させない企業」と頃にデフォルトで前職の会社が入ってるけど、親切ですよね。

前の会社からスカウトが届いたらびっくりしてしまいますもんね。「え、まさかのリベンジ?」って。お互いに。 * image

どれだけ鋭そうな洞察なの考えもしなかった。

そもそもマサカリエンジニアっていうのが台頭していたのか。 * @YoshifumiSeki

ここ5年ぐらいでマサカリ(笑)なエンジニアって激減した印象なんだけど、多分これって内製化が進んでエンジニアリングが事業開発の中で重要な位置を占めるようになった結果、攻撃的な人がチーム全体のパフォーマンスを下げるので、評価されなくなったからだと思うんですよね

夜8時に眠る子供エンジニア。

*

Original By

https://github.com/YumaInaura/YumaInaura/issues/2008