プログラミング学習を言い訳にした心理的問題の解決に取り組む。 2019-05-13 on Twitter
プログラミング学習を言い訳にした心理的問題の解決に取り組む。
仕事の全ては集中力の訓練。
プログラムのコードにも頭や足や腰骨がある。
とても正しい。
こんまりが「買ったけど着ていない服は、こういう服は着ないということを教えてくれた服なので感謝して捨てましょう」と言っていたので、起票されたが数年着手されていないチケットを感謝して閉じている。
とても大事なことは僕が言わなくても世界で誰かが言ってるから大丈夫。
世の中の物事のほとんどが偽装しておりフィルタで作られていることに驚く。
1日の20%を心理的問題の解決に当てよ。
自己顕示欲が透けて見える人間でも能力があればそれなりに成功する。
自分ブラックボックスを見える化する勇気。
全力投球はリラックスである。
1スクリプトあたりのコードを疑似化して気持ちを理解しようとしてみる。
対話する。 *
人が書いたコードはとても理解できるものではないという前提で全てのコードを読んでいく。
コードリーディング力とは我慢の力である。
液晶テレビみたいになってしまったiPhoneの世界。
個人的にはAppleにはハードの会社でいて欲しいけど、ここ10年くらいイノベーションを起こしていないですもんね。。
ドキュメントをただ読む辛さと手を動かす喜びの間にある広大な中間地帯にどうにかうまく橋渡しできる方法論はないのかな。
Twitterの元ネタわからない問題。
何かが発信源なのだけは感じられる。たぶんジャンル毎のインフルエンサーじゃないかな。 2019-05-13 on Twitter * https://github.com/YumaInaura/YumaInaura/issues/1818
知識は知恵のタネになる場合もあるしならない場合もある。
Rails4年エンジニア@リモートワーク @YumaInaura
稲浦悠馬 / いなうらゆうま / Webサイト開発運営 自営業10年 → Aiming大阪スタジオ Rails4年 → リモートワークWeb開発 / Ruby / Shell / BigQuery / MySQL / Linux / ansible etc .. / 詳細はWantedlyで / Twitter DM可