とあるRailsエンジニアの就職活動 - Twitterで仕事の話も来る時代、みんなTwitterやろうぜの軽い共有
最近毎日TwitterでDMいただいている気がする。
Wantedlyより遥かに多い。
WantedlyはWantedlyで募集側からのスカウトメール送信にはお金がかかるらしく、無法地帯にはならない仕組みはちゃんとありそう。
逆に応募者側は自分からエントリーしないと募集側からスカウトは来にくいかもしれない。
そういえば月額プレミアム契約でスカウトが来やすくなるなんてのもあったな。
Twitterの連絡でも、失礼な人から、本当に気持ちの良い人まで様々にいて、メッセージもらった瞬間に、なんだこの清々しさは?!と思う人もいた。
やはりこういう部分の直感というのは大事にしたいところ。前職も本当に面接段階から肌が合う感覚があったし。
ひとつ気をつけたいのは前職がー前職がーとばかり言う前職ガー星人にはなりたくないということなど。
まあ説明のために言葉を使うのは、仕方ないのだけれど。
元カノがー元カノがーという元カノガー星人みたいなので。
あとはいくら仕事のお誘いが来ても、自分がすごいわけではないということだけは引き続き、心に留めておきたいところ。
他の人からは基本的にキャリアの部分しか見えないわけだろうし。
どうやら「前職で」キャリアを積んだらしき威力は大きいだろうなあ。これからが正念場だよね。
ところで自分の性格から言って、手放して自分に自信を持つというタイミングは永遠に訪れない気がしてきた。
だけどそれでいいのだ。
あとは、このあまりにも人材的にピンキリのエンジニア業界で、他の人とのスキル差というのはすごく気になるのだけど、朱に交われば赤くなるというように、よほど人知を超えたスキル差でさえなければ、自然に、多少は周りの環境に平準化され、馴染んで行くのではないだろうか。
それなりにスキルの高いと言われる「前職で」仕事が出来る人、技術的に問題なしと評価されていた自負はあるものの、結局のところ技術力も、仕事が出来る出来ないも、環境やコンテキストの依存は大きいだろうし、そもそも高いところから見れば低いものは低く見えるだろうし、逆もまた然りであろうし。
スキルが高い低いという一般的な言い方ってどれだけ曖昧で、根拠がなく、ふわっとしたものだろうかとは思うよね。
たとえGoogleのエンジニアだって宇宙人から見たら能力不足で解雇対象なのでは?株式会社UFOへようこそ。
ところで激しいプログラミングによりエネルギーを大量消費しているところに合わせて今みたいな気候変動があると、今回のようにくらっと来ることもあるから注意。
とはいえいま仮に過去に戻っても、プログラムしないなどという選択肢はなかったのだよね。
ということで今日から四日間は連続でSkypeなどで仕事のお話予定なんだけど、仕事で使ってたMacBookのスタンドが役立ちそうなのは良かった。
オンラインミーティングってちょっとした顔の角度とかで偉そうに見えたり、相手に不快に見えたりしないかが気になり。
So I'm planning to talk about work on Skype etc. continuously for
four days from today, but it was good that the MacBook stand I used at work seemed to be useful.
I wonder if the online meeting looks great with a slight angle of face, or it looks uncomfortable to the other