じっとしているとどうにも落ち着かない人、特にプログラマへ。フェイクでキーボードを打ち込み続ける心理安定メソッドはどうだろうか。let it snow ! let it snow ! let it snow!
例えば読書しながらその文章をキーボードでフェイクで打ち込む読書法はどうだろうか？もしくは歌の歌詞をひたすらに打ち込んだり。エディタはなくて良い。ただ打ち込むだけで。なんとなく気づいていたが、プログラミングやブログを書いたりしてキーボードを叩くこと自体にマントラ見たいな鎮静効果があるみたいだ。多動性の高い人には良いかもしれない。これは本当に落ち着く。目の前にキーボードがなくなってしまうと、どうにもいてもたってもいられないけれど。これであれば自分が覚えている歌の歌詞をただただ、打ち込むだけでも良い。二度いうが、これはエディタを使わなくても良い。将棋で言うなら盤面のない将棋だろるか。ギターで言うならエアギターだろうか。これはすごい方法を編み出してしまった。
For those who can't settle down, especially programmers. What about the psychological stability method that keeps typing the keyboard in fake? let it snow! let it snow! let it snow!
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画面も見ずにマックブックのライブ変換でブランドタッチ入力してみるはkじめてのにっき
とにかくテッグオを貸していることが大事だと思う。なぜならそうしないと心が落ち着かないからだ。今僕は何も見ずにブラインドタッチでキーボードを打ち込んでおり画面だって見ていない。だけどマックブックのライブ変換が勝手にイキっと文章を打ち込んでいてくれることだろう。これは良い。なぜなら画面ばかり見ているととても目が疲れるからだ。カト言ってキーボードから手を離すと心が落ち着かない。タd法制があるからなのだろうか。マントラみたいに手をずっと動かしていたほうがずっtこころがおちつくみたいだ。自動書記とでもお言うのだろうか。かれこれ何年も前からこのキーボードの素晴らしさ、マックブックで文字を打ち込み続ける心地よさには気づいていて、プログラミングをするときだって手を動かしている時が一番楽しい。だけど最近はダメダメがチカチカして、とても疲れてしまう。だから僕はスターバックスで何も手元を見ずにキーボードを打ち続けている。本当に入力できているかどうかもわからない。ただただ思考を手に委ねているだけだ。きっとマックブックのライブ変換が美味いことやっていてくれていることだろう。信じようマックブックを。最近ではブログを書くこともしなくなって今ったけれど、それはマックの入力がなんとなくチンタrと遅決めてしまうからではないだろうか。がめ
Try the brand touch input with live conversion of Macbook without looking at the screen
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スターバックスの2019年のクリスマスケーキをショーウィンドウから眺める日々。今年一回は食べたい。ショコラディスカバリーは400kcalぐらい。ストロベリーディスカバリーは200kcalぐらい。
でも食べると1日のカロリーをオーバーするから気軽には食べられない。クリスマスイブぐらいには一度だけ食べてみようかと思うけど、買えるかなー。人に聞いたところめちゃくちゃ美味いらしい。
Looking at Starbucks 2019 Christmas cake from the show window. I want to eat once a year. Chocolate discovery is about 400kcal. Strawberry Discovery is about 200kcal.
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大阪スターバックスちゃやまちアプローズ店で、僕がフードにトレイを要らないことを分かっていて、そのまま手渡しで根菜サラダチキンラップをくれる店員さんが、一人だけいる。
ありがとう。今日の根菜チキンサラダラップは当たりだ。なんだか味がしっかり染み込んで、チキンも根菜もぎっしり入ってる。しかし関係ないけど日によってなんでこんなにばらつきがあるんだろう根菜チキンサラダラップは。
At the Osaka Starbucks Chayamachi Applause store, I know that I don't need a tray for food, and there is only one clerk who gives me a root vegetable salad chicken wrap by hand.
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スターバックスで顧客満足が軽く崩落しそうな注文間違え。レジで友達と戯れる店員さん。カスタマーは落胆した。
夜も更けて自分も眠くなり、店員さんも気が緩む頃だろうか。レジに立とうとした瞬間に「お隣のレジでお伺いしますね」と言われた。そして店員さんとその友達らしきお客さんが、レジの内側に出たり入ったりと戯れている。雑談している。なんだかものすごく注文までが遅い。ずっと食べた買った2回目のパストラミビーフのフォカッチャも、あまり美味しく感じない。そして抹茶のティーラテに口をつけるとなんだか味が違う。ジョイフルなんとかって書いてあり、Tパックが入っている。間違っている。それを店員さんに告げたところもちろん取り替えてくれたが「すいませんでした〜ありがとうございます〜」とあっけらかんとした笑顔。やはり土曜日はいつもスターバックスに来ない店員さん達が割と自由に振る舞う。時刻も時刻だ。カスタマーはやや落胆した。珍しい体験だ。
An order mistake that Starbucks is likely to cause a slight drop in customer satisfaction. A clerk playing with friends at the cash register. The customer was disappointed.
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王様ランキング第5巻に目も見えず耳も聞こえない障害者が強く生きているという話が出てくる。ちょっとグッときた。強さとは、弱さとはなんなのか。
In the King's Ranking Volume 5, there is a story about a person with a disability who is unaware and deaf. It was a little bit awkward. What is strength and weakness?
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スターバックスで野菜と皮だらけの根菜サラダチキンラップを引いてしまった今日も良い日だ。
心構えはできている。たまにハズレがあるんだ。だけど皮も美味しいからもぐもぐするぞ。
ところでやはり毎日、角の席が好きな佐野というおじちゃんが角席の隣に座ってくる。防止策としてリュックサックを隣にあらかじめ置いてみたが、効果はなく横にせり寄ってきた。誰なの。
It's also a good day today when I pulled the vegetable and skinny root vegetable salad chicken wrap at Starbucks.
