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iPhone からCD音質で音楽を聴くための 果てしない道のり ( 結論 iPhone + DropBox )

iPhone DropBox 音楽

まとめ

  1. PC の iTunes に CD を インポートする。音質の劣化がない WAVE音質か AppleLossless 音質を選ぶ。
  2. 取り込まれた音源を Dropbox にアップロードする。
  3. iPhone のアプリ CloudBeats や EverMusic で再生する。
  4. あとは BluetoothWi-fi でオーディオに飛ばすなり、イヤホンで聴くなり、お好きにどうぞ。

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ずっと探していたもの

好きな音楽を、良い音質で聴きたい。

たったこれだけのことなのに、僕の前には大きな壁が立ちはだっていた。

CD と iTunes

  • その昔、CDはiTunesに取り込んで、物理的なディスクは全て処分した。
  • 音楽データの容量はあわせて1TBほど。
  • 昔はデスクトップPCを有線でオーディオにつなぎ、iTunesから再生していた。
    • CDを入れ替える手間がなくなり、好きな音楽を聴けるようになった。ランダム再生もできる。素晴らしい。
    • だがWindowsiTunesの相性が悪いようなのと、音楽データが巨大なため、iTunesの動作はものすごく遅かった。
  • 最近はノートPCを使っている。だが最近のノートはSSDが主流で、昔よりもディスク容量が少ない。とても1TBの音楽データは入り切らない。
    • このため1TBのデータは、外付けハードディスクに眠っていた。(久しぶりに起動したら、ちゃんとデータが残っていた)
  • このような事情のため、もう3年ほどはCD音質で音楽を聴いていなかった。
  • 最近はBluetooth/Wi-fi対応のオーディオ機器が増えてきた。
    • 有線で繋がなくても、CD音質で音楽を聴けるチャンスが生まれてきた。
  • PCとオーディオを有線で繋ぐ方法は、今後は続けられない。
    • バックアップの問題。データが消えたら全てが終わりだ。PC買い替えのときも辛い。
    • スマホからは同じ音楽を聴けない。家でしか楽しむことが出来ない。
    • 音楽を聴くために、常にPCを起動させておかなければいけない。「曲目を変えよう」と思ったときも、PCを操作しなければいけない。

iPhone

  • 月額課金制の AppleMusicを愛用している。
    • たった1000円で様々な音楽が聴き放題になる。素晴らしいサービスだ。
    • 洋楽でメジャーなアーティストならほぼ全曲を聴けるレベル。Elvis PresleyThe Rolling StonesBruce SpringSteenEric Clapton だって聴き放題だ。
    • 邦楽はラインナップが少なくて氷室京介や吉川晃司やBOOWYm.c.A.Tや岡村靖幸浜田省吾が聴けない。(聖飢魔IIは全曲聴ける)
    • だがAppleMusic のラインナップにない音楽も、CD を iTunes に取り込めば、クラウドにアップロードしてくれて、iPhoneから聴くことが出来る。
    • 大人になると新しい音楽を聴かなくなる。だけど AppleMusic が 「ForYou」 とオススメしてくれるので、新しい音楽も聴くようになった。世界を広げてくれた。ありがとう。(逆にいうと AppleMusic がなければ、聴かなかったままだった音楽がたくさんある)
    • 水曜日のカンパネラ / ゲスの極み乙女 / キュウソネコカミ / Cold Play / Grateful Dead / Manfred Mann / etc etc ….
    • 僕は厳密にはiTunes Matchというサービスを使っているが、これはDRMの状態が変わるだけで、AppleMusicの契約だけでも同じことができるっぽい。
  • AppleMusicは素晴らしい。だがここに 音質 という大きな問題が立ちはだかる。
    • イヤホンで聴くなら、まあ問題ない。だがしかし、オーディオ機器に Bluetooth で飛ばして聴く時が辛い。これは気のせいではない。明らかに、音質の違いが分かるレベルだ。
    • The Rolling Stones の 「悪魔を憐れむ歌」のコンガの音がモヤッとする。ミック・ジャガーの声も精彩を欠く。
  • iTunesに取り込んだCD音質の音源を、iPhoneに転送するという手段を考えた。
    • だがiPhoneの容量は大きくても128GBだ。とても容量的に足りない。
    • しかも AppleMusic との干渉で、AppleMusicも、インポートした音楽もどちらもiPhoneで聴ける状態にするのは、どうやら難しそうだった。色々と試行錯誤したがダメだった。
  • 音楽再生用に ipod を買うという方法も考えた。
    • だが音楽再生のために持ち歩く端末を増やすのは辛い。
    • CD音質で聴きたいと思ったときだけに iPhone から iPod に持ち替えて、イヤホンも差し替えてというのは辛い。
    • 新しい曲を増やした時の、iTunesiPodの同期も果てしなく面倒そうだ。絶対にやらなくなると思った。

DropBox

  • PCの容量の問題で、DropBoxに音楽データをアップロードすることにした。
  • 有料プランにしたので月額1000円はかかる。高い。だがこれも音楽のためだと思えば。
    • ハードディスクが壊れた時のことを考えたり。バックアップのバックアップのためにお金や手間を使うことを考えれば、ギリギリ許容範囲といったぐらい。
    • 他の用途にも使えるしね。自炊した本をDropBox経由で読める SideBooks というアプリも使っている。
    • 課金をやめてもデータ自体は残るっぽい。お金を節約するなら、1ヶ月だけ契約して一気に音源をアップロードして、解約するという使い方も良いかもしれない。
  • 「そうだ、DropBoxの音楽を直接、再生すれば良いのでは?」と思い立った。
  • だがしかし。 DropBox から直接の再生はできなかった。AppleLossless形式でインポートしていたからだ。(AppleLosslessはWave音源と同音質を保てて、容量の少ない形式)
    • WAVE音源のままインポートしておけば良かった。可逆方式なのでWAVEにも戻せるのだが、そもそもDropBoxへのアップロードにも時間がかかっているので、まだ作業はしていない状態だ。
    • iTunesでWAVE形式に戻せるのだけど、そもそもノートPCの容量を圧迫するので、一気には変換作業が出来ず、ちまちまとファイルコピーと変換を繰り返すことになる。
    • Macbook が外付けハードディスクを認識してくれなかったので Windows の別のノートから作業することになる。(音源はWindows時代にハードディスクにコピーしたやつ。何の相性問題なのかも調べたが、とにかく認識できないということだけは分かった)
    • 外付けハードディスクをもう1個買って、Macからも認識できるようにして、まずは全部コピーするという手段も考えたが、未実行。まずはDropBoxに全てアップロードしておくほうが早いかもしれないので。
    • たとえ全てをWAVE音源に変換して、再生できるようになったとしても、やはりPCから操作しなければいけないのがネックだ。
  • だが最近、DropBox にアップロードした音楽を、iPhoneから直接再生できるアプリがあるということに気付いた。(EverMusic / CloudBeats )
    • iPhone アプリは AppleLossless 形式にも対応している!
  • iPhone アプリの CloudBeats を愛用しそうだ。
    • EverMusic も機能としては良さげなのだが、曲のダウンロードが終わっても、何故かずっと「ネットワーク接続中」のマークが消えない。(iPhoneの上のバーに表示されるやつ)
    • これでBluetoothでオーディオ機器に飛ばすことも出来るし、外出時にイヤホンで聴くことも出来る。
    • アプリが違うので、AppleMusicと高音質な音楽の切り替えも簡単にできる。
    • 持ち歩く端末の個数も増やさずに済んだ。
  • ダウンロート時のネットワーク通信量がネックになるが、Wi-fi環境でダウンロードしておけば良い。
    • たくさんダウンロードすればiPhoneの容量を圧迫することになるが、これはこまめに、聴かない音楽を端末から削除するなどして対応するので許容範囲とする。
    • でも次のiPhoneは最大容量のものを買いたい。
  • これでようやく「好きな音楽を、高音質で、イヤホンでもオーディオ機器でも聴ける」という状態が整った。ここにたどり着くまでに環境の変化もあり、ようやくやりたいことが実現できた。
  • ハイレゾ音源は購入にお金がかかりそうなのと、レパートリーが少なそうなこと。あとはそこまでの音質は求めていないし、たぶん違いも分からないので除外する。
  • 新しい曲を高音質で聴きたくなった時に、TSUTAYAとかでCDをレンタルする→iTunesに取り込む→DropBoxにアップロードする、という手間だけがネックになると思う。
    • 物理的なディスクCDをレンタルして、各人がPCを使ってインポートして、また返却する、というシステムがものすごく非効率に思える。だって、我々が欲しいのはCDじゃなくて「音楽データ」だからだ。
    • ネットワーク越しの高音質音源のダウンロードは、サービス側の通信量がネックになって、実現していないのかもしれない。(ネットワーク接続量というのは高い)
    • ネットで申し込みをしたら、USBか何かに高音質で音源を入れて、送ってくれるサービスとか出来ないだろうか。著作権料さえ払えば、誰も不幸にならないと思うんだけど。
    • TSUTAYAのレンタルでも著作権料はちゃんと上乗せされているし。YouTubeで音楽を聴くよりずっと音楽界に貢献するはず。
    • 何より一番悪いのは「手間がかかるせいで、ユーザーが音楽にお金を払わなくなること」だ。高音質で音楽を聴くための環境が整って、ちゃんとマネタイズされれば、僕は音楽に使うお金はもっと多くなると思う。

まとめ

  • 音楽を聴くのはすごく簡単なのに、満足の行く環境で聴くことはとても難しい。
  • テクノロジーが発達したのにも関わらず、我々は 音質難民 だ。(音楽難民ではない。音楽は世界に満ち溢れている)
  • 利便性と音質はわりと反比例する。テクノロジーはまず、音楽の利便性のためにエネルギーを注いだ。そして音質が犠牲になった。
    • クラウドの進化が端末容量を削減し、音質を保つことはさらに難しくなった。
  • だがしかし。音楽難民を救うためのテクノロジー、そして環境が、今まさに整いつつある。ハイレゾだって生まれた。
  • 余談だが、人の音質に対する趣味趣向も二極化している。ハイレゾ音源を良いオーディオ機器で聴きたい人もいるし、携帯からYouTubeを聴くだけでも良い人もいる。

アプリ | iPad/iPhone で 図を書くなら Memopad しか考えられない! 簡単なお絵かきも。 ( + 使い方解説 )

ブログ アプリ

ブログで使う図や絵を描くために、アプリを探していた。 10種類ほど試したが、どれもかゆいところに手が届かない感じ。

だがついに、素晴らしいアプリを見つけてしまった。 もう他のアプリは考えられない。最早こいつ一択で良い。

開発者が本当に優れたインターフェイスを考えられている。 ユーザーのニーズを掴んでいる。もはや芸術品だ。

チュートリアル

これを見てほしい

特に何の意味もない図、というより絵だが、素晴らしいと思わないだろうか これが何のストレスもなく、何の苦労をすることもなく描けるのだ。

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起動

起動すると、すぐにお絵かきが出来る。 これが本当に重要で、ただ新しい図や絵を描くために、分かりづらいメニューの中から、何かを選んだりしたくないのだ。本当に。

見た瞬間「良さげなインターフェイス」だと感じた。(色が選びやすい!)

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ブラシの種類

色々選べるようだ。

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描いてみる

線のフォルムが美しい。

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「戻る」「進む」が分りやすい

常に左上に表示されている。

消しゴム

大きくて消しやすい。

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カメラロールへの保存

iPadの標準機能的なやつで保存する様子。 SaveImageを選べば良い。

「1ボタンで保存させてくれればな」と思ったが、実はこのアプリには自動セーブモードがあることが後で判明。

わざわざ自分で保存する必要さえないことが分かった。

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写真のロード

僕は使わないと思うが、写真をインポートしてからのお絵かきも出来るようだ。

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矢印

他のブラシも使ってみる。

な。。なんだこりゃー!!

ブラシの形が変わるかと思いきや、矢印が描けるぞ。しかも美しいフォルムで。

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範囲の塗りつぶし

自由に指を動かして、その範囲を塗りつぶせる。

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文字入力

文字を打てる。(すごくありがたい) しかも、位置を確定させるまでは、後からでも自由に動かせる。

もちろん文字サイズも調整できる。

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直線を連続的に描く

指を離さず、スイスイとつながった直線を描けるぞ!

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ドットの線を連続的に描く

すごい。

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透過的なペイント

完全に塗りつぶしてしまうのではなくて、色と色が重なり合ったところで、混じり合う奴。

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前の絵に戻る

二本指のスワイプで前の絵に戻れる。 ただちょっと読み込みが遅い。5秒ぐらいはかかる。

そういえばアプリを立ち上げた時「あなたの端末では動作が遅くなる可能性があるよ」って出てきてたような。iPad mini4のスペックのせいだろうか。

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新しい絵を描く

二本指のスワイプで次の絵が描ける。 せっかくのスマートフォン/タブレット向けアプリなんだから、スワイプで操作させてくれるのはすごく嬉しい。

新しい絵を描くの、どこだよ! って思ってたんだけど、なるほど。 ただこれも、僕のiPad mini 4ではちょっと読み込みが遅い。

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全消し

消しゴムボタンをダブルタップで、絵を全消し出来る。 これもやり方が分からず探していた。

普通の消しゴムと全消し操作が、別々のボタンじゃないところが良い! すごくユーザーのことを分かってくれている感。

あとは、ちょうどいいタイミングでTipsを出してくれる親切さ。

ベタ褒めせざるを得ない。

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設定項目

  • 音のオンオフ
  • 色のパレットを表示するかどうか
  • 自動保存のオンオフ
  • 色関係の何か(?)
  • ルーラー表示のオンオフ
  • アプリを立ち上げた時に新しい絵を描くか、既存の絵の続きを描くか

必要最低限の設定が並んでいる。余計なものは何もない。かゆいところに手が届く。

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Proバージョン

有料版は250円(2017年3月現在)だった。 「1時間だけProバージョンを試す」ってのも出来るっぽい。

僕はすぐに購入したけど。

ところでアプリにお金を払うのを嫌がる人が多いと聞くけど、WindowsとかMacでそれなりのお絵かきソフトを買ったら、数千円、数万はする。 色鉛筆だって12色で500円はする。

僕の感覚だと、これだけ素晴らしいアプリを、たった250円で使っていいんですか? という感じ。 月額250円だったとしても、検討する余地があるほどだと思う。

「価値」に対しての「お金」と考えたら、信じられないほどコスパの高い世界だと思うんだけどな。アプリの値段って。 必要なものにもお金を払えない習慣は、絶対損になると思う。

クオリティの高さ

この Memopad は本当にオススメですよ! 他のアプリとは比べ物にならなかった。全てが郡を抜いている。

このアプリのために ノーマルサイズの iPad を買おうかという考えが頭をよぎったぐらいだ。 (ロード時間を速めるために、次にiPad mini 5 を買う理由も高まった。ハードウェアの問題かソフトウェアの問題かは分からないけど)

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あえて不満を書くなら

文字入力

文字入力の時、日本語だと、うまくやらないと文字が欠けたりする。 あとはフォントサイズの縮小拡大、色の変更がちょっとやりにくかった。

あとは「最後に右上のボタンで、文字を確定する必要がある」というのが最初分からなかった。

「背景色に合わせて、自動的に見やすい文字色にしてくれる」とかいう仕様があったら良いな。 (そのためなら1000円出しても良い)

戻れるステップ数が限られている

途中までしかステップを戻せない現象が発生した。 これはちょっとつらい。無限に戻れるようになったら良いな。 (そのためなら500円出しても良い)

連続で文字入力や矢印作成が出来ない

毎回、新しく選び直す必要がある。 これがちょっと手間。 (これが改善されるなら250円出しても良い)

ところで

図や絵を描いて、ブログに貼り付ける良い方法が何かないかと、わりとずっと考えていた。

  • 紙に書いて、iPhoneで撮影して、iCloudmac Bookに同期して、ブログに貼り付ける
    • 紙とペンを引っ張り出すのが面倒なのと、撮影が光の加減とかで難しいのと、出来上がりも悪い
    • 小さなホワイトボードを使う方法も考えたけど、これも部屋にひとつ物が増えるのと、光が反射するので撮影がやや難しい
  • mac でお絵かきツールを使う
    • タッチパッドでお絵かきなんか出来ない
    • ペンタブレットを買うという方法もあるけど、またツールが一個増えるし、良い感じで描けるかどうかも分からない
  • 電子ノートを使う
    • 使ったことがないけど、ノート感覚で描けて、PCに同期してくれるやつ
    • これもツールがひとつ増えてしまうのと、決してシンプルじゃないと思った

けど今回「俺にはiPad Mini があるじゃないか!」と気付いたのが、お絵かきアプリを探したきっかけだった。 タブレットなら指で柔軟に絵や図を描けるし、クラウドで画像を同期させれば、ブログで貼り付けるのも簡単だ。

どうしてこのことに早く気づかなかったんだろう。

それはiPad mini は主に Kindle での読書用になっていて「インプット専用端末」というイメージだったからだ。 「アウトプット用端末」というイメージがなかった。

ちなみにiPhoneでも使ってみたが良い感じだった。 (同じAppleIDなら購入状態は記憶されているので、iPhoneでPro版を購入しても追加のお金はかからなかった)

実践例

別のブログで、実際に試してみた例。 この文脈で見るとあまりに唐突な図だが、ご容赦いただきたい。

ビフォー

他のアプリで描いたバージョン。

なんか馬鹿っぽく見える。

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アフター

スマートで知的に見える。(ような気がする)

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声ハラ

悩み

セクハラやパワハラモラハラアルハラ。 世の中には色々なハラスメントの種類があるが「声ハラ」というのは聞いたことがない。

「なぜ、みんな人の声が気にならないんだろう?」と不思議に思っている。

たとえば街を歩いていて、たとえばカフェでコーヒーを飲んでいて、ちょっとしたシチュエーションでも、人の声というものが気になる。

僕は昔から人の声が気になることが多い。たぶん高校生時代から。 特に僕が「悪声」だと判断したものに対しては、すごく不快さを感じてしまう。

苦手な声

文字で表現するのはすごく難しいのだが。 苦手なタイプの声、喋り方というのが存在する。

スピーカーで言えば、断線して常にノイズが混じっているというか。 そのノイズがたまに爆発して、散弾銃のようにばら撒かれるというか。

自分の声というものは、いつでも自分の耳に入ってくるはずなのに、なぜ意識しないのだろう。 耳が声を「ノイズ」として処理しないのだろうか、なんて考えてしまう。

この声を録音して、誰かに聞かせて、寸評をもらいたいなどと考えてしまう。(すごく悪い妄想だ)

お国柄

たぶん日本は世界で一番、声に関心がない国じゃないだろうかと思っている。 それらしいキーワードでググってみても、Yahoo知恵袋で同じ悩みを持つ人さえ見当たらない。

海外の人、特にアメリカやヨーロッパの人は、発声がちゃんとしていて、芸術性のある声で喋る。悪声というのはまずお目にかからない。 まずすべての人が、恐らく日本人の上位5%よりも、はるかにしっかりした発声を身につけている。(上位5%というのは単に想像だ)

だが日本人の場合は、声に対しての感性がまるで抜けているかのように喋る人を、ちらほらと見かける。

仮にアメリカ人がだいたい100点から70点ぐらいの喋り方をしているとしたら、日本人は70点からマイナス100点ぐらいの喋り方をしている。 そのぐらいの幅があるという印象だ。

生体反応

僕の場合、ひどい声を聞いていると、自分の喉自体がイガイガとするような感じがする。 人の声をある部分「自分の声」かのように認識してしまうのだ。 いちど気になり始めると、本当にその喋り方が気になって、時には半日ほど、ずっと頭の中をリフレインしてしまったりする。

これは思考とか感覚とかよりも、より生理的な反応なので、なかなか拭い去るのは難易度が高いように感じた。 というよりも、僕自身が「頭の中の音をコントロールする」というレベルが低いだけで、練習すればある程度、拭い去れるのかもしれない。

僕は「瞬時にウッディー・ウッドペッカーの声を思い出す」という技を身につけることにした。 これはわりと、効くかもしれない。

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ミニマリズム | さようならたくさんのペン

ミニマリズム はてな

なんでこんなに溜まってしまったんだろう。 部屋にあるペンを集めたら、これだけあった。

しかも何故か赤ペンが多い。理由は不明。

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以前はよく部屋にペンが見当たらず、枚秋探していた。

なので部屋のあちこちで、どこにでも手に取れるように、ペンを配置していた。 というよりは、ペンを手にとるたびに、そのあたりに放置していたので、結果的にペンが部屋のあらゆる箇所に散在することになった。(人に軽く呆れられたこともあった)

しかし、こんなにペンは要らない。

赤と黒、それぞれ2本ずつ。 よく書ける4本を残して処分することにした。(2本にする勇気はなかった)

これと同じで、以前はクイックルワイパーも2本持っていた。 (ワンルームの部屋の中なのに、なぜかクイックルワイパーが見つからなくなることがあるんですよ! しかも、二本とも見当たらないことさえあった。一見、そんなに散らかってはいないはずの部屋でさえも)

まとめ

  • 物が多い => 物が見つかりにくくなる => 見つけやすいように、もっと物を増やす => 悪循環
  • 物が少ない => 物が見つけやすくなる => 物を増やさなくて良い => 好循環

やっぱり大事なのは、整理整頓すること以前に、そもそも物の少ない環境を作るということだと思った。

ミニマリズムは根本治療。

iPad と Painta でお絵描きしてみた

iPad アプリ

まとめ

  • ブラシの種類が1個でシンプル
  • 「進む」「戻る」が使いやすい
  • 消しゴムがない
  • ギャラリーはない
  • 広告が消せないのが残念

お試し

アプリ起動

一瞬でお絵かき画面に。 すぐに描けた。いい感じ。

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色の選択

8x8=64種類から選べる。 これだけあれば困らなそう。

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色のカスタマイズ

下の8マスはカスタマイズ用みたいだ。 (だけどアプリを再起動したら設定は消えていた)

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ブラシのサイズ

選べる。だけど一回ずつ「OK」を押さなきゃいけないのが快適じゃない。

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消しゴム

消しゴムが選べるかと思いきや、全消しボタンだった。

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カメラロールへの保存

対応している。

有料版がない

広告を消すために、有料版があれば書いたかったんだけど。

シンプルで用途に合っていただけにすごく残念。 ずっと広告を見ながらお絵描きする気になれない。

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iPad mini と LINE Brush でお絵描きしてみた

iPad アプリ

まとめ

  • シンプルさと複雑さの中間地点
    • 「手軽にお絵描きしたい」「でもたまにはちょっと凝りたい」っていうニーズには良いかも
  • 操作感はそんなに良くない(お絵かき自体はスムーズだが、画面の切り替わり部分などが)
  • 「戻る」「進む」が出来る、消しゴムがある
  • 塗りつぶし機能はない

お試し

起動

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すぐお絵描きできる状態に

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「LINE ブラシ」というだけあって、線が筆文字っぽくて多少戸惑う

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ちゃんと「効果のないただの線」も引けるっぽい

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描いてみる

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色の選択

デフォルトの色は8種類で、そこから自由に濃淡とかを調整できる。

ちょっと複雑そうに見えるが、慣れたら素早くなりそう?

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二作目

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絵はギャラリーに保存できる

カメラロールに保存する場合は、絵を選択して左下のボタンを選ぶ。

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再編集も出来る

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ギャラリーに保存すると上書きされてしまう

編集→保存→編集→保存で絵を増やしていくことは出来なさそう。

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回転寿司屋でシャリを残すのは悪か

糖質制限

やけに昔の話題へのリアクション。

「ご飯を残すのは悪だ」という「善」を振りかざす人がいるだろうけれど。

もし「ご飯を残すこと」が悪で、大人として恥ずかしいことならば、例えばどうして「水を残すこと」は悪いことじゃないのだろう?

  • 水を残すのは、ごく普通のことだ。
  • カラオケのフリードリンクで、烏龍茶を残すしても、誰もとがめたりしない。
  • 居酒屋の飲み放題で、アルコールを飲み残すのは、どこでもよく目にする光景だ。

僕らが日本人だからか、僕らは特に「水分」に関しては「もったいない」という意識が極めて薄い。

それはたぶん、水道設備が水の供給が有り余っているからだ。 単に需要と供給の問題でしかない。 もし仮に、日本で水の飢饉が起きたりしたら、とたんに「水を残すこと」は悪になるだろう。

僕自身も今まで「出されたご飯は、なるべく全部食べる」というルールで生きてきたけど。 特に糖質や炭水化物に関しては、少し考え方が変わってきている。

「糖質や炭水化物は世界にありふれているので、残しても良い」という考え方だ。 もちろん料理を注文する前に、事前に断れるものは断るけれども。

直接は食べ物を捨てないにしても、食品廃棄量が世界トップクラスの日本では、どちらにせよ裏側では、大量の食べ物が捨てられているんだよなあ。 僕たちが極めて安全に外食したり、コンビニで賞味期限内のお弁当を買ったりするということは、すなわち、大量の食品廃棄を生み出していることに替わりがない。

これを度外視して「回転寿司でシャリを残すのは悪だ」とか言い出すのは、自分たちの社会の仕組みを知らないってことだと思うんだよなあ。