ほんの少しずつdocker compose やインフラのことが分かり始める。
嬉しさとと共に、難易度を感じ、理解していなかった長い期間のことが悔やまれる。こんな心理現象は毎回のことだ。なんと表現したら良いものやら。理解できないことや理解できていなかった過去に対する苦汁とでも言おうj。高いハードル。dockerを使う頻度だけ高ければぐんぐんと覚えることだろう。それだけのことだ。やれば覚える、やらなければ憶えない。なぜプログラミングやシステム開発はここまでに脳を鍛えニューロンを伸ばすのだろうか。僕にはもうdockerがリアルな像として浮かんでいることだし。
Little by little, we begin to understand docker compose and infrastructure.