プログラミングで詰まった時に手を動かせなくなるストレス軽減のために無駄なコマンドをなんでも良いから打つ習慣をつけたら良いのかもしれない。 ls ls ls 2019-05-14 on Twitter
プログラミングで詰まった時に手を動かせなくなるストレス軽減のために無駄なコマンドをなんでも良いから打つ習慣をつけたら良いのかもしれない。
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失言防止マニュアルと失言誘発裏マニュアルの抗争が始まる。
自民党の『失言防止マニュアル』私も見たいな。形式知化によって「くだらない時間」を減らし、本質的な議論が深まるなら、イイコトじゃん。
物質と知覚は表現の違い。
以前は「ジメジメした脳細胞のカタマリの間を電気信号が行き交うだけで、なぜこれほど高度な知性や意識のスクリーンが発生するのか」不思議でならなかった。実は「物質」と「知覚」は、「情報」の両側面・異なる現れ方に過ぎないと気付いて(唯物論から解放されて)、やっと少し世界が分かってきた。
分からないことが必ず理解できるという信念を持つ。
分からない事を理解する。
・いろんな説明を読む、見る
・説明を見ながら、キーワードに馴染む
・分からない事を小さくキーワード別に分ける
・キーワード毎に調べる
・個別の理解を整理し、構造にする
・必ず理解できるという信念を持つ
・分からないとか疲れたら少し寝たり間をおく
タクシーのいない風景。
心理問題としてのプログラミング学習の系譜 (ォライリー)
プログラミング学習で特にフレームワーク学習は覚えゲーで細かいルールを地道に覚えないととても予測や想像では理解し得ないものだということを心の底から実感しておいたほうが良いかもしれない。
プログラミング学習で手を動かしていない時のストレスは本当にやばいのでどうにかして手を動かせるものを見つけたほうが良いかもしれない。
上位クラス設計の基礎は下位クラスに伝播する。
日常生活でも会社の業務でも役に立つプロセスのパターンを収集してクラス階層として整理したくなってきた。…で、個人の時系列でも組織の工程でも、「プロセスの初期段階で品質を高める・仮説を構築しておく」ということが、かなり上位のクラスに位置する(多くのプロセスパターンに共通する)と思う。
何億人が理解できたことは自分にも理解できる。
分からないはいつか分かるようになる、という実体験がある。
そして、分からないを克服する方法も分かる。
最初にできると思えることが、理解への入口になる。
そして、分からないは時間は掛かれど、大凡分かる。
特に何億人としてることは。
時給5000円の人が5000円のものを1時間かけて選ぶのは途方もなくコスパが悪い。
反対車線に渡った瞬間反対車線にタクシーがやってくるマーフィーの法則。
誰か「歩こうというネーミングは足の悪い人に失礼だからつけてはいけません」
昨日は理解できない自分が受け入れられなかったのに今日は理解している自分が受け入れられない。
あんなに難しかったのにこんな簡単に分かるはずがないというナニコレ。 *
基礎理解が足りない圧倒的事実と基礎理解のためにかけなければいけない圧倒的時間の溝の間で永遠に苦しみ続けるプログラマたちよ。
よく眠り速く動く。
プログラミング学習の写経には脳死していられるストレス度の低さとキーボードを打ち続けられる安心感があるのかもしれない。
手を動かす時間は楽しいし結局は体感的な学習も進むので手を動かしていない時間を最小化していくイメージはどうだろう。
全然分からないのと分かっていておかしくないはずの圧倒的なギャップがキラーになる。
何が起きているのか分からないと心の底から認めるところからのスタート。
引用させていただいた方々
HIJIKATA Masashi @hijk0909
『自分とは何か』と考え続けています。ゲーム・アニメ・お酒・音楽・科学が好き♪ 『プロセス思考』伝道師。(ツイートに所属会社の公式見解は含みません)
Seiver @Seiver17808307
東京でソフトウェア開発をしています。40代。Webと統計がメイン。 ラズパイを絡めたIoT。
使用言語:Java、VBA、Python、Javascript、Ruby、PHP、Golang、Rust、R。
プログラムやビジネスについてポエムを連投します。
営業、宗教や出会い系の勧誘は基本ブロックです。