とあるRailsエンジニアが再就職活動を共有したがっているようだ 2019-04-17 on Twitter
とあるRailsエンジニアが再就職活動を共有したがっているようだ 2019-04-16 on Twitter
https://github.com/YumaInaura/YumaInaura/issues/1308
僕らは様々な環境変数の中に生きていると、たまには思いだしてみてください。
> 全プログラマ
@YumaInaura なにそれ? どゆこと?
環境変数って、たとえば住まいや自分を取り巻く人たちが今までとは違ったら、ということ?
面白い感覚だなぁhttps://twitter.com/asagao150cm/status/1118303763607900160
今日Twitterぜんぜんやってないじゃん、ダメじゃん、やらなきゃ、って思って起き上がったんだけど、自分がなんにでも、まるで仕事のように取り組む気質のようなのだということが改めて分かったので、とてもエンジニア気質で良いと思った、まる。
(求職者)
エンジニアの学習論は、いついかなるときだって技術広げる派 VS 深める派 に二分されているように思えて、どちらもうなづけるんだよなあ。
やはり「少なくともひとつの分野を深めた後に、そこから派生する次に広げると良い」というのが真実に近いのかもしれない。(根がゼロなのはダメ)
経験の浅いうちはあれもこれも手を出してしまいがちだけど、これを極めようと1つ決めて進むのがオススメ。どんな業種にも言える事だと思うけど。個人的にはPHP系から入って業界の事を色々知りつつ、ニ,三年後ぐらいに余裕が出てきてから次の言語やFWに手を出すくらいが丁度良いと思う。https://twitter.com/shiraponsu/status/1118016212040990721
最近毎日TwitterでDMいただいている気がする。
Wantedlyより遥かに多い。
WantedlyはWantedlyで募集側からのスカウトメール送信にはお金がかかるらしく、無法地帯にはならない仕組みはちゃんとありそう。
逆に応募者側は自分からエントリーしないと募集側からスカウトは来にくいかもしれない。
そういえば月額プレミアム契約でスカウトが来やすくなるなんてのもあったな。
Twitterの連絡でも、失礼な人から、本当に気持ちの良い人まで様々にいて、メッセージもらった瞬間に、なんだこの清々しさは?!と思う人もいた。
やはりこういう部分の直感というのは大事にしたいところ。前職も本当に面接段階から肌が合う感覚があったし。j
あとはいくら仕事のお誘いが来ても、自分がすごいわけではないということだけは引き続き、心に留めておきたいところ。
他の人からは基本的にキャリアの部分しか見えないわけだろうし。
どうやら「前職で」キャリアを積んだらしき威力は大きいだろうなあ。これからが正念場だよね。
あとは、このあまりにも人材的にピンキリのエンジニア業界で、他の人とのスキル差というのはすごく気になるのだけど、朱に交われば赤くなるというように、よほど人知を超えたスキル差でさえなければ、自然に、多少は周りの環境に平準化され、馴染んで行くのではないだろうか。
それなりにスキルの高いと言われる「前職で」仕事が出来る人、技術的に問題なしと評価されていた自負はあるものの、結局のところ技術力も、仕事が出来る出来ないも、環境やコンテキストの依存は大きいだろうし、そもそも高いところから見れば低いものは低く見えるだろうし、逆もまた然りであろうし。
スキルが高い低いという一般的な言い方ってどれだけ曖昧で、根拠がなく、ふわっとしたものだろうかとは思うよね。
たとえGoogleのエンジニアだって宇宙人から見たら能力不足で解雇対象なのでは?株式会社UFOへようこそ。
ところで激しいプログラミングによりエネルギーを大量消費しているところに合わせて今みたいな気候変動があると、今回のようにくらっと来ることもあるから注意。
とはいえいま仮に過去に戻っても、プログラムしないなどという選択肢はなかったのだよね。
ということで今日から四日間は連続でSkypeなどで仕事のお話予定なんだけど、仕事で使ってたMacBookのスタンドが役立ちそうなのは良かった。
オンラインミーティングってちょっとした顔の角度とかで偉そうに見えたり、相手に不快に見えたりしないかが気になり。
あとなリモートワーク用に自室の居心地を最強にする計画なんかも立てたら面白いかもしれない。
間接照明やら何やら、むーてぃーなものを買い込んで、もともと物がほとんどない部屋だけどさらに断捨離もして。今後数年の基礎を作るつもりで仕事と生活基盤を組み立てるのも面白そうだな。
ところで仕事が決まりそうなのにも関わらず自分のことを推定無職などと呼び続けるのも嫌味のような気もするけれど、仮にまったく仕事が見つからずに途方に暮れていたとしても、きっと自分をそう呼んでいただろうから、そこはノーカウントとする。
(決めた)
あと仕事の面談で将来のエンジニア像を聞かれることがあるけれど、なかなか困る。
あれを聞くとこで募集側はどんなものを得られるのだろうか。よく面接対策ができた人が有利を得るだけではないのだろうか。僕は強いて言えばサムライになりたいのだけれど、そう言って通じるものなのか?
ということで次に誰かに5年後の理想のエンジニア像を聞かれたら、人生はすごろくのようには進みませんよ?と答えて面接官の不興を買う準備だけはしておこうと思う。
理想のエンジニア像を聞くのは相手の価値観を引き出すためなのでは?という視点をもらって、宇宙兄弟とかプラネテスとかの試験で、実はテストの達成自体には目的はなくて、実は個々人の対応や資質を見ているというエピソードを思い出した。
@YumaInaura >将来のエンジニア像を聞かれる
全員ではないですけど、同じ質問からはじまった会話を通して「私の価値観や譲れない点を聞き出そうとしてる?」と感じたことがあります。 前向きな考え方の方向性を探りやすい質問かもしれないなと今このツイートを見て思いましたhttps://twitter.com/kyiwj5eppdc1o01/status/1118481001502523398?s=21