いなうらゆうまはここにいた 2019-03-15
EATME.md NiNjA
人生の暫定的目的が決まった
禅の実践だ。35歳にして決まった。 KAtAna
人生の時間の99%は内向型的行動を取っている
残りの1%で多動性が出る場合がある。 NiNjA
シェル芸人の会社の先輩が、pushd と popd で囲まれた中身を、まるで論理構造に見えるかのようにインデントしていて、美しいなと思ったことがあった
KAtAna
gitってなんて素晴らしいんだろう
スターバックスとgitがコラボしないだとうか。gitの抹茶ティーラテが飲みたい。 KAtAna
MacBookのデータで何が一番失われて困るかというと、 zsh_profile だようなあと思う
コマンド入力の履歴ファイル。あとのものはだいたいcloudでどうにかなる。 KAtAna
目を閉じながらプログラミングの設計を寝ることが業務時間とし認められず、命をかけてPTA会長と議論しつづける夢を見ていた
いなうらゆうまという名前も付き合いがながいせいで、まるで自分自身かのように感じられる
NONAME
print より echo の方が美しい
木魂。 KAtAna
武士の一閃に時間は要らぬ
プログラミングも同じである。 #エンジニア KaRaKUri
ruby を windows に入れるとか、 python を CentOS
でバージョンアップするとか、煩雑すぎて、あるいはそもそも不可能で、もう馬鹿じゃないかなって思う もしこれが客商売なら、お客さんひとりもいなくなるでしょって。なぜ初期ハードルがこれほど高いのか。 KAtAna
今、いちばんやりたいことをやるのが、本当は、一番生産性が高いのに、なぜか、罪悪感を抱いてしまう、あなたへ
KaRaKUri
仕事が出来るから、誰にも何にも言わせないというのは、とても爽やかなものだろう
その余剰リソースをいばることではなく、僕であればきっと、禅と居心地のために使うのだ。 KaRaKUri
自尊心が騒ぐことは何の意味もない
KaRaKUri
プログラミング歴も長くなると、多少のことはStackOverFlowで出てくるでしょと思って、日本語で初心者向け記事を書くモチベーションはまったくなくなってしまう
KaRaKUri
コードを読めば分かるじゃんと、優れたエンジニアであれば言うかもしれない
コードの察知力が高い人と、低い人がいる。#エンジニア KaRaKUri
悪いツイッタラー「釣ったフォロワーに餌はやらぬ」 KaRaKUri
スターバックスでホットミルクを頼んだら、抹茶のティーラテの1/600の美味しさだったので無限に後悔している
何も語ることがない朝、じっと手を見る
子供時代、ファミコンのドラゴンクエストで遊んでいた頃は、それが思い出になるなんて思わなかった
ぷろぐらコスト感覚に敏感になると、色々な損益分岐点が見えるようになってくる気がするなあ
たとえばプログラミングでも、ZapierのWebのフォームを直接使うか、エディタを使うかなど、わりと、いたるところで。
どこかで聞いた話ではあるが、自己肯定感が低く、自分に価値がないと感じる人も、究極のところでは、ナルシストではないだろうか。
なぜなら、自分に矢印が向いているからだ。自分に値段なんて、つけるもんじゃない。
高い建物と、空の遥か上の方を見上げると、とても恐い。
宇宙にまで吸い込まれそうな気がする。高所恐怖症じゃなくて、なんて言うんだろう。
注意深く立ち止まって、よく考え、手戻りを防ぐと、指一本動かさずして、4時間の無駄を省いたなとか、1日の無駄を省いたなとかいうことが、よくある。
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耳栓をしたり、イヤーマフをしたり、聞こえる音が小さければ小さいほど、完全比例的に、プログラミングに集中できる気がしてきた。
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なんで仮眠とらないの?生産性落ちるよ?って、いつか誰かに言いたい。
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コスト感覚に敏感になると、色々な損益分岐点が見えるようになってくる気がするなあ。
たとえばプログラミングでも、ZapierのWebのフォームを直接使うか、エディタを使うかなど、わりと、いたるところで。
会社のSlackで趣味のチャンネルに入っていると、知らないことも知れて楽しい。
CloseなSlackと、OpenなTwitter。何が違うかというと、会社という小集団で起こる話は、必然的に、グローバルにアクセスできる会話とは趣が変わる。対象集団は広ければ良いというものでもない。
幸福であれば、僕は満足だ。
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Twitterが空気のようになってきたので、Twitterの概念が分からなくなってきた。
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器ができたかと思いきや、中に入れるものがなくなる。
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僕はむしろ低エネルギーを愛しているのだろうか。
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