いなうらゆうまはここにいた 2019-03-13

一時期SQLを書き慣れず、なかなかの苦手意識があった。

なぜSQLが苦手なのかと聞かれて、フラットだからと答えたことがあった。あいつらは脆弱にも簡単に壊れてしまう。フレームワークのモデルや、クラスみたいに構造的な階層というものがない。

耳栓をねじって、耳の奥の方に入れたら、なおさら雑音が気にならなくなった。

装着の仕方によっても、かなり効果が変わってくるみたいだ。

仮眠の判断はだんだんと早くなってくる。

感じ方は1%の眠気でも、実は90%ぐらい、体は眠りを欲しているということがある。生産性に甚大なダメージがある。よりすばやく察知する。

マクドナルドで150円のカフェラテはコスパ最強だがカフェインが辛い。

マクドのホットミルクティー100円は味気ない。 先にファミマのホットミルク100円を飲んで満足度を高めようか。合計200円。 それならスタバのホットミルク300円が良い。 どうせなら抹茶ティーラテ500円だ。

これを毎日無限に繰り返してスタバに来てる。

脳が思考するだけアウトプットだと認知することにした。

そろそろ実家に帰っておいで、コネクション。

ブログの2000文字程度に大幅に拡散してから、最低10文字程度のTwitterに収縮する。

ダイナミズムの振れ幅は悪くない。エネルギーの容量に応じて、いくつもの箱を用意しておきたい。今のところそれが出来るのは Zapier の活用。

会社で椅子やクッションを工夫して、無印良品の人間がだめになる椅子みたいな状態を作り出しながら、作業したりしている。

30分から1時間程度、本当に快適に、高い集中力でプログラミングが出来たりする。それ以上やると、体が腐る感じがするので短時間のブースト。椅子、だいじ。

エネルギー状態が高いほど、時間が進むのが速い。

想定の2倍経過している。30分経過したかと思いきや、1時間経っているし。単位を細かく見ても同じで、1分が2分に化けている。結果、会社に遅刻しそうになる。

「君は運命を切り開く運命だったんだよ」。

聴覚過敏で良いことを思いついた

自分が敏感だということは、他の人はそうでもない。だとしたら、自分が立てる音にも、敏感になりすぎる必要はないのかもしれない。いや、ちゃんと気をつけるけれど。 sAMuRAi

窮地に陥った時に人間性が試されるというが、出勤時のエレベーターでも試されると思う

閉所で窮屈だし、みんな焦っているから。 sAMuRAi

スクラム歴は長いけど #スクラム 初心者。

スクラム道とは何なのか。まだスクラムの専門用語が分からぬ。心理的安全性の名前は堕落していないか。チームの問題のほとんどはコミュニケーション量が確保でいていないことによって起こるのではないだろうか。チーム同士の同意の円集合は出来ているか。そのような問題意識がある。信頼貯金というものが分からない。理屈では分かるのだが、信頼貯金を貯めるための行動モチベーションがない。何度か試してみたがいずれも短命な行動に終わった。天性で出来る人とできない人では違う。スキルの問題ではなく行動原理の問題だと思う。人と仲良くなるには圧倒的な相手目線が必要だ。つまり博愛だ。スキルではなく人間性の問題だと思えてくる。誰もが自分の話をしたいが、それを傾聴するのも信頼貯金であろうか。だが俺はこんなに話を聞いているのだと慢心するようであれば、貯金は貯まらぬ。まだまだ分からないことがたくさんある。僕にはまだ空虚に聞こえる専門用語が今後、実感のあるものとして立体理解されるのか。それとも抽象理解のステージにまで立てぬか。それは分からぬ。まだまだ初心者で一年生だ。

虚勢を張るのはやめよう

人にばれないはずがない。もしバレずに出来るなら、その技術を他に活かした方が良い。 sAMuRAi

目を開くのはエネルギーを使うので、基本的に閉じておくのが良いかもしれない

必要な時に、必要な分だけ、オプショナルに目を開く。現代的虚無僧の実現。 sAMuRAi

フォロワーは天国まで持っていけない

sAMuRAi

「です」「ですよね」「ですかね」 など、言葉の確信レベルの使い分けが、わりと重要だと思っている

sAMuRAi

単にコミュニケーションを取るのと、人に貢献するのとでは、なかなか違う気がする

NiNjA

Original By

https://github.com/YumaInaura/YumaInaura/issues/756