いなうらゆうまの記録 2019-02-09 From Twitter
バカッターと犯罪。
罪と罰のバランスが、適切ではないと、昔から感じる。
目立つもの、叩きやすいもの、脇が甘いもの、人をいらっとさせるものは、大きな罰がくだる。
むしろ、手が付けられないのは、悪くて、なおかつ、賢いやつ。隠蔽者。
世界に平等など、あるべくもないな。
記録 https://t.co/R8qKJlhw5H
http://twitter.com/YumaInaura/status/1094176330822823936
最高の言葉の贈り物は、本音。
誰かに与えようと考えると、不自然さが出る。
普段から驚きや感動を、そのまま口に出す訓練をする。
何か心が動く事に出会ったら、10秒もかけず伝えなければ、熱が冷める。
人間はリアルタイムの世界に生きているので、脳が冷めるのを待ってはダメ。
記録
http://twitter.com/YumaInaura/status/1094185272399474688
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誹謗中傷や、匿名。昔はひどかった。
Twitterでも暴言や、陰湿な嫌がらせはあるけど、2ちゃんねるよりマシ。
アカウントからヒストリーを終える。
つまらない暴言を吐く人は、他にも大量の、退屈なツイートを流していることが多い。
相手を理解。
<#CG3HYRLT1|twitter>
http://twitter.com/YumaInaura/status/1094199672787234821
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人はプログラミングを、手段だ、目的だと、分類したがる。
だけど問題設定が、逆な感じもする。
足は、歩くためのものだ。いや、サッカーをするためのものだ。いや、ジャンプするためのものだ。
こんな議論を、繰り返している気がする。
足が何のために存在するか、君のみぞ知る。
エンジニア
http://twitter.com/YumaInaura/status/1094204018623053824
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完全なアプリケーションは存在しない。
だがAPIや連携用ツールを使い、学習コストを支払えば、近いものが実現できる時代。
Twitterでつぶやくだけで、はてなブログにも、Medumにも、Slackにも、Evernoteにも、GoogleDocsにも、記録される。
接着剤スキルで、天国に近づく。
エンジニア
http://twitter.com/YumaInaura/status/1094205431226888192
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Twitterと報酬の力学。
話しかけても、リプライがない。引用リツイートしても、いいねもつかない。
求めているわけでは無いはずなのに、報酬が少ないと、ユーザの行動は、だんだんと減って、やがて無になる。
自分の気持ちは、実は自分のものじゃない。
透明なカウンタが僕らを動かす。
<#CG3HYRLT1|twitter>
http://twitter.com/YumaInaura/status/1094206635004780544
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Twitterのファン作りは、政治家みたいだ。
大物の二世でもない限り、一人一人握手して、地域に根付いた活動が必要。
よほど尖った天才だって、ツイートがいくらバズったって、一気に大量の信者を獲得するなど、たやすくはない。
って勝手な想像だけど、たぶん当たってると、謎の自信。
<#CG3HYRLT1|twitter> https://t.co/bksciiNALn
http://twitter.com/YumaInaura/status/1094210305108787200
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マインドフルネス を始めて、しばらくしても、思考を認知できなかった。
自分が思考していることは理解できるが、なんの肉体的感覚もない、ざわめきのない実体を、とらえきれなかった。
今では、どこにも存在しない、認知できない、空気中の音のようなものとして、認知している。 https://t.co/L1W2L3UdFz
http://twitter.com/YumaInaura/status/1094217402483597313
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僕がTwitterをする理由。
人とおしゃべり。自分との対話。セルフトーク。
声を出す。自分の声を耳で聞く。
iPhoneの音声入力が友達。
ボイストレーニング。音楽鑑賞。楽器の演奏に近い。
ほんの少しの文字数でも、音声入力をしないと、もったなくて。声も出さず、フリック入力したくない。
記録
http://twitter.com/YumaInaura/status/1094238311823101954
#Github issue を作成すると #Medium #API で新規ポストする自動連携の例。Zapierを利用。 # 結果の例
タグも指定できている なんと画像は自動的にコンバートされて、Mediumにホスティングしてくれ...
