海外の優秀なエンジニアはマネージャーより給与が高いらしい。 #エンジニア
海外の優秀なエンジニアはマネージャーより給与が高いらしい。 #エンジニア
優秀な技術者(もちろんプログラマー)を採用しようとした某企業。応募してきた若手技術者に「年収800万円以上なら就職してもよい」と言われ、面接官の課長は「私の給与よりはるかに高い」と怒ったそうだ。でも米国企業では技術者が1000万円近くで、現場のマネジャーが500万円なんて当たり前のこと。
— 木村岳史(東葛人) (@toukatsujin) February 6, 2019
反応
その課長の理論で言ったら、プロ野球球団の中で一番の高給取りがマネージャーになるな。
— ライネル (@p_p21318218) February 7, 2019
ただのマネジメント業務の癖にプレーヤーより給料安くて怒るとは…
芸能人のマネージャーって芸能人より給料高いんですか?
— ひがっしー (@tklogyk) February 7, 2019
という質問を返してみたらどうだろう?
プロとマネージャーが分離している産業を見ればあきらかで、プロのプレイヤーの方がマネージャーより多く取るのは当たり前に見られますよね。マネージャーはプレイヤーの2割くらいをマネジメント料として取る。一方、沢山マネージできると当然マネジメントのプロの方が年収高くなる。
— 崎村夏彦 (=nat) (@_nat) February 7, 2019