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北新地の一笑でシャトーブリアンステーキを食べてきた

会社の懇親会にて

これだ。

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コース7000円という、滅多にお目にかからない高級感だ。

(懇親会の中でも、プチ記念パーティー的な日だったのだ)

感想

非常に美味かった。

高級肉の良さは、味のクオリティだけではない。
奥深さ。つまり情報量だ。

シャトーブリアンのすばらしさを感じた。 (ちなみに「シャトー」や「ブリアン」が一体何のことなのかはよく理解していない)

メニュー

の順番で提供された。

「焼肉は、上質な肉を最初に食べるに限る」と思っている僕にとっては、この順番は納得だ。

焼肉は後半になるほど、舌が慣れてきて肉の旨味も感じられなくなってくる。 だから最高級肉を一番最初に口に運ぶのは、とても正しい。

さすが高級店だけあって、出す順番も心得ている。

準備体制

楽しみにしていた高級肉。
僕はこの肉たちをどんな風に楽しんでやろうかと想像を膨らませていた。

  • 皿に盛られた高級肉の鮮やかさで、目を楽しませる。
  • 一番食べたい1枚を焼き、最高に自分好みの焼き上がりに調理する。
  • もういちど焼き上がりを目に焼き付けて、肉質のクオリティを感じてみる。
  • まずは塩だけで、肉本来の旨味を味わう。
  • 次にタレをつけたりして、色々なバリエーションでの体験をコンプリートする。
  • その後も、自分の満腹感や舌のコンディションと相談しながら、一番美味しい食べ方を戦略的に選択している。

僕が食事を楽しむ時は、上記のように、細心の注意を払ってタイミングというものを考えている。
何故なら、一番美味い食べ方を選びたいし、一番上質な体験を選びたいからだ。

この懇親会は、そのために絶好の機会であった。
(プライベートでも7000円のディナーはまず食べない)

だがしかし

この時に同席したメンバーは、このコース7000円の焼肉を、 まるで3000円の食べ放題であるのようにスピーディーに食べる猛者たちだった。

  • 「どんどん焼いてー!」
  • 「どんどん食べてねー!」

体育会系のノリである。

僕は必死の抵抗を見せた。

  • 「自分の分は自分で焼きますからね!」
  • 「自分の分は自分で焼きますよー!」
  • 「自分の分は自分で焼きたいなあー!」

と3回ほど絶叫したが、無駄だった。
まったく耳に届いていない。シャトーブリアンの威力おそるべし。

なので仕方なく、このスピード感の中で最大にシャトーブリアンを味わうことにした。

ちなみに

同席したメンバーの一人は、最初に提供されたのがシャトーブリアンステーキだとは気づかずに、食べるチャンスを逃してしまったらしい。
(だからあれほどスピーディーに焼いていたのだと納得した)

店名の由来

「一笑」という名前が気になった。

  • 「1回だけ笑えば良い」
  • 「何度も大笑いしなくて良い」
  • 「穏やかに慎ましい時間を過ごしてほしい」

そんなニュアンスだろうか。 そうだとしたら、いかにも高級店らしいネーミングのようにも感じられる。