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ブログのテーマには旬がある 〜サンマ理論〜

ブログを書くということには、思ったよりも時間がかかることに気付いた。

たとえば15分ぐらいかかるかと思ったテーマがあるとする。 だけど、その記事を書き上げた時には、気がつけば1時間は過ぎていたりする。

キーボードで文字を打っている間は、恍惚の状態にある。 だから時間が早く過ぎるのだと思う。

ブログを書いていると、最初は書こうと思っていなかった表現が、次々に浮かんでくる。(ブログを書くというのは、そういうことだ)

(ちなみに「恍惚」は「無我夢中」の半分ぐらいのエネルギーがあるイメージで、僕は「無我夢中」の状態よりも「恍惚」の方が好きだ。閑話休題)

スピード無視

記事を書くスピードが速ければ速いほど良い。 なんてことは、僕は考えない。

なぜなら僕の場合、ブログを書くという時間を楽しむためにブログを書いているだけなので、スピードはまったく関係ないのだ。 (面白いゲームを15分だけ遊ぶのと、1時間遊ぶのとではどちらが良い?)

ブログの記事を量産すればするほど、幸せになれるという道理もないだろう。 もしそうならば、ブログの記事数 世界ナンバーワンの人が、最も幸福な人類であるはずだ。

ホットなテーマ

だけれど、しかし。 ブログに書きたいことは無限にある。

ひとつの記事を書き終わり、恍惚の時間が終わる。 そしてPCの時計表示を見る。 その時「もうこんなに時間が過ぎてしまったのか」「他にも書きたい記事があるのに」と思わないでもない。

僕は決して、大量の記事を書きたいとは思わない。 けれど、今自分が考えていることを、ホットなままで、ブログに打ち込みたいとは思う。

なぜなら、時間が経ってしまうと、特定のテーマについて書くモチベーションは落ちてしまう。

たとえば、

  • 今日、テーマAについて書く
  • 明日、テーマAについて書く
  • 来週、テーマAについて書く

という違いによって、ブログの内容は、かなり違ったものになるはずだ。

たとえテーマは同じでも、それを書く時期によって、テイストや、結論さえも恐らく違ってくる。 なぜなら人が考えていることや、人の状態というものは、日々刻々と変わってゆくものだからだ。

今日、書くチャンスを逃したら、明日はもう、同じようには書けないかもしれない。 ブログに書くテーマにも「一番良い時期」「旬」というものがあるのだ。

ちなみにこの「テーマ」や「旬」というのは、ニュースで流れてくるトピックとかではなくて、個人的に興味のあること全般の話だ。

サンマは美味いうちに喰え

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( http://forest17.com/ / 手元にサンマの写真がなかったので無料素材より )

桜は咲いているうちに見よ

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( 京都 哲学の道 / 個人的写真 )

命短し

  • サンマが美味い時期は初秋。
  • 桜の季節は2週間。
  • セミが生きるのは7日間。(伝説によると)

万物はうつろうものである。

ブログを書くは、季節で変わるそれらを楽しむが如く。