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Yuma Inaura 稲浦悠馬 | とりとめもないこと

愛すべき Mac Book Air に捧ぐ

人間なの?人工知能なの? AIの作詞、アイドル「仮面女子」が歌う

こんなニュースがあった。

newswitch.jp

「このタイトル、人工知能っぽく見えるけど、アーティストのAIのことだよな」って記事を開いたら、ほんとに人工知能のことだった。

今後「AIが作詞」とニュース書かれた時、元から存在するアーティストのAIはどう対応すれば良いのだろう。

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どんな表現なら区別できるのだろうか。考えてみよう。

人工知能が生まれ。 もうAIは。

ひとりじゃないから。

ニュース帯の案

「AIが歌詞を提供」

「作詞」ではなくて「提供」と書くと、人間がやったことなのだと推察できる。

だが今後の未来、人工知能が作詞をするばかりか、プロデュースなども手がけ「提供」をするようになるかもしれない。 「私の歌詞? 使っていいわよ」とかいう人間的判断さえするようになるかもしれない。

ボツ。

「AI(人間)が作詞」

人間って言わなきゃ人間と分からない。 カッコの中に人間ってつけるような時代は、AI主体。もはやAIに乗っ取られた時代だ。

ボツ。

「アーティストのAIさんが歌詞を提供」

「アーティストの人工知能さんが」という意味にも取れる。あとニュースのタイトルとしては長すぎる。

ボツ。

他の対策

人間のAIが、作詞を人工知能のAIに任せるようにする

これでニュース帯での使い分けが必要なくなる。全てのライターが安堵する。

だが人間のAIは、作られた歌詞を「あー、そこ違う!」と添削して、結局は人間のAIが全部作詞することになる。たぶん2027年ぐらいまでは。

アーティストのAIが、全ての人工知能を世界から葬り去る

そして遂にAIが人工知能を世界から葬ったその時。 「私は自分をAIだと思っていたけど、実は自分をAIだと思いこんでいたAIだったんだ」という世界が実現する。

  • fin -