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Yuma Inaura 稲浦悠馬 | とりとめもないこと

愛すべき Mac Book Air に捧ぐ

注文で「お願いします」って言わない男のフォーマット

ラーメン屋で注文する時。 「担々麺ひとつ」とか。

「サイズはどうされますか?」って聞かれても。 「普通で」とか。

「普通で」の「で」まで出てるからには、そこに省略されてる「普通で(お願いします)」が隠れているはずなんだ。

だが男は「お願いします」って言わない。 わりと高級そうな料理店でも。 「特製神戸牛ステーキで」とか。

まるで「お願いします」って言っちゃダメなルールがあるかのように、絶対に「お願いします」って付けない。 これ、かなり気になる。

別にこれは店員さんを見下してるとかいう話ではないと思っているけれど。 無意識に、料理店で注文する時の「フォーマット」になっているんだと思うけれども。 だけど、それにしてもあんまりにも言わないので気になる。

たとえば仮に、上司に連れられて焼肉に行ったとする。

それで、その上司に「なんでも食べていいよ。何にする?」って言われたら、 「ハラミで。。。」とか答えないわけじゃん。 「あ、ハラミなんかいいですね。お願い致します! いや〜、美味しそうですよね」とか言うかもしれないわけじゃん。

コミュニケーションって、人に何か聞かれたらいつもは「単語」で答えないわけじゃん。

それに我々はだいたい、就職活動をして、ものすごく細かい部分の礼儀作法にまでこだわったことがあるはずだ。 それで「弊社を希望された理由はなんですか?」と聞かれたら「別に」とか答えないわけじゃん。

「お願いします」って絶対言わない人(男ならだいたいそうなのかもしれないけど)の感覚って、たとえばドラゴンクエストで、道具屋に買い物に来たのに近いんだろうか。

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「やくそうひとつ」でAボタンを押すみたいな。

店員さんにメニューを答えるのは「コミュニケーション」ではなくて「ボタン押下」ってくくりなのかもしれない。 おそらく本人が意識していないだろう部分だけに、気になる。 どんな意識(あるいは無意識)なのか。

今度飲食店に行ったら、他の人がどんな頼み方をしているか観察でもしてみようか。

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