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Yuma Inaura 稲浦悠馬 | とりとめもないこと

愛すべき Mac Book Air に捧ぐ

評価基準を減らして増やすな

たとえば、朝だから時間はまだたくさんある。

だけどそれで喜ぶのはやめよう。

なぜなら夕方、1日の終わりがけが悲しくなるから。

 

たとえば、友達が100人いる。

だけどそれで喜ぶのはやめよう。

なぜなら、それが99人になった時に悲しくなるから。

 

実はこのように、喜ぶというひとつの行為が、またひとつ別の悲しみを生み出している場合がある。

だから、ひとつのマイナスを減らすためには、ひとつのプラスを手放す必要がある。

 

つまり、自分の評価基準をひとつ減らしてやるのだ。 

プラスとマイナスの両方を一緒に捨ててしまう。なぜなら片方だけ捨てることは出来ないから。

だけれど、実はこれはプラスマイナスゼロではない。

重い荷物、すなわち評価基準がひとつ減った分だけ、体を軽くすることができるからだ。