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Yuma Inaura 稲浦悠馬 | とりとめもないこと

愛すべき Mac Book Air に捧ぐ

運動をするときに「疲れる」と思うか「リフレッシュする」と思うかで全く効果が違う話

そのようなことが最近、科学で解明され始めてきているらしい。 たとえば家政婦の人に「家事をストレッチだと思いながらやってください」と伝えただけで、消費カロリーが増し、健康が増進されたとか。

これは「気の持ちよう」というよりは、もっとずっと深い話だと思う。

つまり、人間の肉体というのは、本当に微妙なバランスの上に成り立っていて。 たとえばひとつの運動をとってみても、外側から見える部分よりも、見えない部分のほうがはるかに大きいのだと思う。

だから脳で何かを思い描きながら体を動かすことによって、本当に微妙な、内部での筋肉の動きや、血流や、ホルモンの働きや、呼吸などがまったく違ってくるのだ。と、僕は解釈した。

自分のことを思い返せば、確かに、たとえば階段を登るときに「疲れる」と思いながら登ったときは、呼吸は浅く止まっているような気がする。 つまり「気の持ちよう」だけではなくて、無意識レベルでの肉体の反応が違ってくるのだ。

人間の神経系が科学によって解明され始めてきている。 一般レベルでいうと、10年前では考えられなかったことだ。

ほんとうに素晴らしい時代になってきたと思う。