実名でプライベートな情報をネットに書いたほうが、死亡率が下がるのではないだろうかという仮説。
を夜歩きながら思いついた。 検証とかまったくしてません。しようがないし。
長期的に考えたとき。
- 実名を出す。
- 「実名を出しても大丈夫な行動」を心がけるようになる。
- 他の人から恨みを買うことが減る。
- 長生きする。
実は危険度を上げるのではなくて、下げる可能性もあるんじゃないかという話。
他にも。
- ソーシャルでのネットワークが出来て、何かあったとき、助けてもらえる可能性が少しだけ高まる。(社会的孤立は死につながる)
- 誰かがネット上で嫌がらせをしようと思っても、自分が長く使い続けている「実名アカウント」があれば。おそらくそれはGoogleの1位にヒットする。
- 嫌がらせの影響力は相対的に弱くなる。
- 嫌がらせ側がホラを吹いても、メインのアカウントで「反論」することができる。
いかがでしょうか。